11月30日(月)の給食「ビビンバ」 韓国朝鮮料理のひとつであるビビンバは、給食でも子ども達に人気の献立です。ビビンバの語源は「ピビムパプ」で「ピビム」が「混ぜる」、「パプ」が「ご飯」という意味です。肉と野菜が別々の配缶になっているので、盛り付けたご飯、肉の具、野菜の具を各自で混ぜてから食べる献立です。 あいさつ週間
11月24日(火)から27日(金)まで、運営委員会によるあいさつ週間が行われました。あいさつや身だしなみ(名札や黄帽の着用)の声かけをしていました。今回は、チラシを用意して、さらにあいさつや身だしなみに気をつけられるように工夫していました。チラシは、見た後、ぬり絵として楽しめるものになっていました。
11月26日(木)の給食「たこボール」は、大阪名物のひとつといえるたこ焼きをイメージして、学校給食献立コンクールの最優秀となった献立をもとに、平成21年度の給食に初めて登場した献立です。以来、子ども達に人気のある献立として毎年給食に取り入れています。この献立は、卵アレルギーのある子ども達に配慮して生地に卵を使用していません。また、今回は青ねぎを使用し風味を増しています。配食時にかける手作りのソースも好評です。 いいとこあるね、生南っ子2
図書館開放に行きました。チャイムが鳴ると子ども達は後かたづけをして教室に戻ります。机の上に1冊本が残っています。4年生の男子がその本を手に取って、自分が読んでいた本とともに本棚になおしていました。いいとこあるね、生南っ子!!
児童集会
11月26日(木)の児童集会は、2年生の学年発表でした。国語の「お手紙」の音読、体育の時間にしている「タグラグビー」の説明、算数でがんばっているかけ算の九九を一人ひとりが唱えていきました。2年生の日々の学習が分かる発表でした。
終わった後は、発表した2年生の感想、発表を聞いたり見たりした学年の子ども達の感想の発表がありました。 |
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