全校集会 3年生の集合状態がよかった。さすが、最高学年の意識(10月21日)
秋の発表会にむけて 勢いがある。 真剣さが伝わる。 感動と涙の劇がまっている。
いよいよ、二日後に迫った、秋の発表会 69期生のみんなで取組む行事 みんなのいい笑顔で終われるように 音響のみなさん 照明のみなさん 制作のみなさん 「劇」チーム」のみなさん 「歌」チームのみなさん 「ソーラン」チームのみなさん すべての役割で 最高の準備で 最高の舞台演出をしてれます。 最高の ドラマを 最高の 演技を 最高の 69期生の底地からを見せてくださいね たくさんの 保護者のみなさんのお越しをお待ちしています。 全校集会10月19日 失敗をおそれないで、挑戦の志をもって(10月21日)お二人のノーベル賞を受賞された方から 大村智氏(ノーベル医学生理学賞) オンコセルカ症とは、蚊の一種であるブユという虫に刺されることで、寄生虫が体内に入り込み、目の病気になり失明する。特にアフリカ、南米地域で蚊やブユが大量に発生し、オンコセルカ症になって失明する方が続出する。 大村さんは、土の中に含まれる微生物に「イベルメクチン」というオンコセルカ症の予防に効果をもたらす成分が含まれている可能性に気づきます。 その後の研究・開発によって、寄生虫感染によって失明をした患者たちを劇的に減らすための予防薬の開発に成功した。 大村さんは薬の開発によって得られる特許料的な収入をアフリカや南米の人たちに無料で提供するための費用にしました。 そして、WHO(世界保健機関)を通して、アフリカや南米で苦しむ3億人近くの人々にこの予防薬の無料提供を実現し、ブユに刺されて失明してしまうかもしれない恐怖から救ったのです。 梶田隆章氏(ノーベル物理学賞) ニュートリノという物質には、重力はなく、地球や人体を衝突することなくすり抜けてしまう。しかし、研究によりニュートリノがわずかながら重力を持ち、姿をかえながら振動することを発見する。 <ノーベル賞受賞者の言葉を胸に(中学生の投稿)> 「失敗したらどうしょう」 「失敗したら恥ずかしい」と思って挑戦することをやめてしまったことがある。しかし、大村先生の「失敗してもやってみようという気持ちが大切」 成功の陰にはたくさんの失敗があるという言葉に勇気づけられた。 梶田先生は「喜びを常に感じながら研究を続けてきた」と答えていられた。 結果や成果がすぐに出なくても、自分の信じた道をコツコツとやり続ける姿勢が素晴らしいと思った。 2年生 合唱コンクール 課題曲の部 優勝3組 「島人ぬ宝」 (10月21日)早朝から2年生の教室から聞こえてくる歌声。 放課後遅くまで、合唱曲が聞こえてきます。放課後残って 一人で練習している人もいます。 2年生の愛がいっぱい あふれる シーンがたくさん見ることができます。 しっかり準備したから、すばらしい 感動が 心地よい空気が流れる瞬間 全力で。 団結で。自分のできることを精一杯。そこから生まれる 仲間との高まり 秋の発表会での最高の歌声を・・・・ 70期生のあったかい心を・・・・楽しみしています。 本番の歌声を楽しみに <自由曲> 2組 愛唄 1組 風になる 4組 何度でも 3組 ありがとう 信太山 2年生 はんご炊飯 おいしかったです2 (10月9日)みんなで協力をして作ったカレーの味は 最高でした。 2年生 晴天のもとバスで信太山へ遠足にいきました1(10月9日)できばえば 良好 くりごはん バターライス スペシャルカレーのオンパレード。 |