みんなで協力!文化祭前日準備
10月29日(木)午後、明日に迫った文化祭の準備が行われました。
廊下・階段・トイレ等の清掃を頑張った生徒、教室や廊下で様々な作品の展示を頑張った生徒、体育館の舞台発表会場の設営を頑張った生徒。 たくさんの生徒たちの力で、文化祭の準備は整いました。 いよいよ明日は本番。素晴らしい文化祭にしましょう! 給食日誌
10月27日(火)本日のメニュー
*豚肉のみそ炒め *れんこんの磯辺揚げ *ほうれん草のおひたし *おかか菜っ葉 *米飯 *牛乳 ☆「豚肉のみそ炒め」は『かるしお』のレシピを参考に取り入れた献立です。『かるしおレシピ』とは、吹田市にある独立行政法人国立循環器病研究センターの栄養管理室が研究した“だし”などを使い、素材の旨味を引き出した料理を中心にまとめたレシピです。 「おかか菜っ葉」は、「かつおぶし、乾燥のだいこん葉、いりごま」を炒め、みりんとこい口しょうゆで味つけした手づくりの「ふりかけ」です。 文化祭が迫ってきました!
10月26日(月)、今日も放課後、文化祭の取り組みがありました。
いよいよ今週の金曜日、10月30日に文化祭が迫ってきました。 各学年・各クラブの練習・制作も熱を帯びてきました。本番で素晴らしい舞台発表・展示発表ができることを期待しています。 給食日誌
10月26日(月)本日のメニュー
*ビビンバ 肉炒め ナムル *いかてんぷら *みかん缶詰 *米飯 *牛乳 ☆韓国・朝鮮料理としてビビンバを紹介します。『ビビンパ』、『ピビンバ』、『ピビンパ』と呼ばれることもあります。ビビンバを2つの言葉に分けると、「ピビム」と「パプ」になります。「ピビム」は、「混ぜる」という意味、「パプ」は「ご飯」を意味します。『肉炒め』と「あえもの」である『ナムル』を別に盛り付けてあります。食べる時にご飯を深皿に自分で移し、肉炒めとナムルをのせて、きざみのりをふり、食べましょう。 給食日誌
10月23日(金)本日のメニュー
*豚肉とさといもの煮もの *きびなごてんぷら *おおさかしろなの炒めもの *海そうサラダ *米飯 *牛乳 ☆けんちん汁の名前は、その昔、神奈川県の鎌倉にある建長寺(けんちょうじ)という寺の修行僧が、誤って崩してしまった豆腐を使って汁ものを作ったことから、その寺の名前をとり建長汁(けんちょうじる)、それがなまって「けんちん汁」になったという説があります。日本各地で食べられている家庭料理の一種ですが、地域や家庭によって、すまし仕立てとみそ仕立てがあります。本日はみそ仕立ての「みそけんちん汁」になります。 |