６月２４日、６年生はトップアスリートによる「夢・授業」をうけました。
　大阪エベッサのジュニアチームのコーチに来ていただき、バスケットボールの楽しさを味わいました。
　基本的なボールさばきやこつを教えていただくなかで、仲間を思い協力していく大切さを教えていただきました。
　また、「楽しむこと」「あきらめないこと」「教えていただく人の目を見て話を聞くこと」が上手になるこつであり、好きなことを続けることができるこつであるということもお話しいただきました。
　

　６つのグループでシュートの入った数を競い合いました。
　２つのグループが２３本で最高でした。コーチによると他の学校では２０本超えることは少ないそうです。
　今津の子どもたちなかなかやりますね。

　昨年度末で退職された重川功先生が、昨日から子どもたちの学習の支援に来てくださっています。子どもたちはたった２か月ぶりの重川先生なのに懐かしそうな挨拶をしていました。特に５年生の子どもたちはとっても嬉しそうでした。

　今週はあいさつ週間です。
　学級代表の児童が門のまわりで元気なあいさつを交わしています。
　

　６月２２日（月）
　今日は児童集会でした。今日の集会はじゃんけん列車をしました。
　じゃんけんをして、負けたら勝った人の後ろにどんどんつながっていくゲームです。ペア学年の人と楽しみました。