「広かったんだなあ」校区たんけん(5/22)児童にとって校区のすみずみまで歩くのは初めてのことです。 校区の広さは児童の生活圏を大きく超えるものだったのか、「校区って広いんだなあ。」という感想があがっていました。 千本大橋の渡しにも乗り、西成区まで足を運びました。 「どんなお店にしようかな」南恩フェスティバルに向けて(5/21)リーダーを中心にたてわり班のメンバーで話し合います。 リーダーの「○○がいいと思う人」の声に手をあげる数名の児童。 「△△がいいと思う人」の声に、また数名の児童が手をあげます。 今日の話し合った結果を代表委員会に持ち寄って、それぞれのたてわり班のお店が決まります。 どんなお店になるか楽しみです。 保護者の皆さんも当日土曜授業に来ていただき、児童が準備したさまざまなお店をめぐり、楽しんでいただけたらと思います。 「だいじょうぶかなあ」眼科検診(5/20)一人ひとり静かに校医先生の前に立ちます。 児童は校医先生の「いいよ。」の一言にほっとしましす。 残すは内科検診だけになりました。 検診の結果、治療や詳しい診察が必要な場合は、学校からプリントを出しますので、早めに専門医での診察をお願いします。 「ようこそ 初めまして」貞光小学校来校(5/14)貞光小学校とは毎年6年生が修学旅行の時に互いに訪問し、交流を深めています。 戦時中、貞光小学校の隣にある真光寺に集団疎開した南恩加島小学校の16人の児童が火事でなくなるということがありました。 真光寺にはその痛ましいできごとから16地蔵が建立され、それが縁となり、両校の交流が続いています。 記念集会の後、短い時間ではありましたが、両校の6年生は平和について交流しました。 6月4日からの修学旅行でもさらに内容を深めようと考えています。 「これからよろしくね」たてわり班編成(4/30)1年生から6年生までの児童が集います。 毎週木曜日の児童集会や、南恩フェスティバルではたてわり班が活躍します。 当日はリーダーの6年生を中心に、楽しいゲームを考えて遊びました。 「今年一年よろしくね!」 |