真住中学校 出前授業小中連携の一環として、真住中学校の先生が6年生に授業をする「出前授業」がありました。写真は上から数学、体育、英語の授業の様子です。 ・数学『正の数・負の数で遊ぼう』 トランプを使って、正の数・負の数について学習しました。 ・体育『バスケットボール』 パスやシュートの練習をした後、ミニゲームをしました。 ・英語『英語を楽しもう』 アルファベットのフォニックス読みと数字のゲームをしました。 中学校で学習する内容ですが、ゲーム形式を取り入れ、丁寧に教えてくれたので、子どもたちは楽しく授業を受けることができました。 またうれしい便りが届きました!また、みんなが飛ばした風船を拾ってくださった方からお便りが届きました。 今度は、愛知県豊橋市からです!前回の三重県名張市の更に東まで飛んで行ったようです。 今回お手紙をくださった方は「風船を発見したことで私の家族に幸せが来ることを楽しみにしています。住之江小学校の皆さんにも幸せが来ますよう祈念します。」と書いてくださっています。 風船がつないでくれた縁を大切にしたいと思っています。 ラッキーにんじんが大人気今日は「ハヤシライス、キャベツのゆずドレッシング、さくらんぼ、牛乳」でした。ハヤシライスに、今日は「お花と葉っぱ」のラッキーにんじんが約100個入っていました。その他のにんじんは、いちょう切りにしています。どの学年も、誰にラッキーにんじんが入っているのか、ワイワイいいながら楽しくいただきました。年1回の登場のさくらんぼは、山形県産で1人3本つきました。 4年 柴島浄水場に行きました
6月18日(木)
小雨の降る中、柴島浄水場に社会見学にいきました。 琵琶湖から流れる水が淀川までつながり、浄水場できれいな飲み水となるまでの過程を見学することができました。 自分たちが普段飲んでいる水や、お風呂やトイレで使っている水がこんな風にして送られていることに驚きました。 また、大阪市の飲み水を安全に飲めることも知ることができました。 うれしいお知らせです!先日の創立50周年「よろこびの会」で子どもたちが飛ばした風船が、三重県名張市まで飛んで行ったようです。 記念式典翌日の14日にフェイスブックに掲載されている記事を見つけた人がいて、子どもたちには月曜日の児童朝会で話していたのですが、今日、拾った人から学校にお手紙が届きました! 三重県の名張市にある高校3年次生のNさんです。Nさんは野球部のマネージャーをしていて、6月14日の練習後のグランド整備の際にキャプテンが拾ったメッセージカードを見てお手紙をくれたそうです。 そのお手紙には「日々のつらい練習の中でこのお届け物が届き、疲れていた体も心も癒され、心が温かくなりました。普段はあまり味わうことができない人と人との心のつながりが感じられとても感動しました。」と書いてくださっています。 これをきっかけに、何か交流ができればいいなと考えています。 |