おはなしを聞き、おもいを知ろう(2年)田村さんは脳性マヒから体が不自由になり、みどり小学校から光陽特別支援学校に進学され、卒業後はコンピュータのお仕事をされています。 みんながへぇ〜と驚いたのは、小学校の頃ドッジボールをしていて、片手でボールを受けていたという件でした。 お話を聞いた後、お茶の飲ませっこをしました。 自分の手を使わないでお茶を飲むという体験は、滅多にありません。 「こぼれるんじゃないか、とても心配でした」 「どれくらい傾けたら飲めるのか分からなかった」 体が不自由であることの思いを、少しだけ体験しました。 手や足が不自由ってどんなだろう(2年生)手や足が不自由ってどんなだろう??? それじゃみんなで体験してみよう!!! 2年生が、特別な器具を使って不自由体験をしました。 まずは、手や足の関節を固定して、自由に動かせない器具を装着します。 さらに重りをつけて… まずはそのまま歩いてみます。 う〜ん、普通に歩けない!!! そのまま小さなハードルを越えます。 足を思いっきり上げないと、飛び越えられないよ!!! そして、不自由な手で顔を洗う動作や、髪をとかす動作をしてみます。 わぁ〜、うまく顔をふけないよ!!! さあ、この体験を通じてどんなことに気が付いたでしょうか? 水陸両用救助車(4年生・消防署見学)みんなが驚いたのは、鶴見消防署だけで100人の消防士さんたちが働いていることです。多いと思いませんか? 24時間、火事や急病を見守るって大変なことですね。 左の写真は、水陸両用救助車です。 大阪ではここ鶴見署にしかないそうです。 水の都・大阪ならではの消防署でした。 林間学習保護者説明会林間は本当に子ども達の楽しみです。 事故のないように、安全には最大限の気を配りますので、これから1か月近く、体調管理をお願いいたします。 土曜授業(授業参観)有難うございます。 子ども達もふだんより少し緊張気味でしたが、しっかりと学習の姿を見ていただけたと思います。 |