みんなの力で作りあげた文化祭!(舞台の部:詳報)
10月30日(金)午前中、体育館で行われた文化祭・舞台発表の部。
どの発表も心を一つにし、一生懸命取り組んでいる姿が感動的でした。 また、たくさんの聴衆の前にもかかわらず、堂々とした素晴らしい発表でした。 【写真1段目左】文化祭テーマ『創造し、想像をこえる文化祭』 【 〃 1段目右】2年合唱「 Hey和 〜平和を祈念して〜 」 【 〃 2段目左】読書部 群読「 およぐひと 」 ほか 【 〃 2段目右】2年 映像作品「 ハトと野菜と私と君と」 【 〃 3段目左】1年 合唱・手話歌「涙そうそう」 「風が吹いている」 【 〃 3段目右】3年 映像による発表 「Be together as one. 〜心ひとつに〜 1」 【 〃 4段目左】3年 マスゲーム 「Be together as one. 〜心ひとつに〜 2」 【 〃 4段目右】吹奏楽部 演奏「 西中メドレー 」 漢検団体受験が行われました!
11月6日(金)放課後、漢字能力検定の団体受験が行われました。
これは、学校元気アップ事業の一環として、先月の英検の団体受験に続いて実施されたものです。 この日に向けて漢字の勉強を頑張ってきた33名の生徒が、それぞれの級の合格を目指して試験に臨みました。 受験したみんなの合格を願っています。 給食日誌
11月6日(金)本日のメニュー
*鮪の南蛮漬け *筑前煮 *ほうれん草のごまあえ *さつまいもの甘煮 *みそ汁 *米飯 *牛乳 ☆冬に旬を迎える“ほうれん草”は、粘膜や皮ふを丈夫にするといわれているカロテンが非常に多いだけでなく、風邪を予防する働きを助けてくれるビタミンC、元気のもとになる酸素を全身に届けてくれる鉄、血圧を正常に保つといわれるカリウムなどが豊富です。おひたしやあえもの、炒めものに用いられる他、汁ものやグラタンなどの具材に用いられる等、様々な料理に取り入れられています。 給食日誌
11月5日(木)本日のメニュー
*タンドリーチキン *ツナと野菜のソテー *ごぼうサラダ *ボイルブロッコリー *米飯 *牛乳 ☆「タンドリーチキン」は、 インド料理の1つです。ヨーグルトや塩、こしょう、カレー粉などの香辛料に鶏肉を漬けこんだ後、香ばしく焼き上げます。インドではタンドゥールと呼ばれる“つぼ釜”で焼かれます。 「ツナと野菜のソテー」に使用している“ツナ”は、キハダマグロやビンナガマグロが原材料に使われ、水煮や味付け、油漬されたものなど様々です。キハダマグロやビンナガマグロは他のマグロと比べて脂質が少ないため、淡白な味です。鶏肉のような淡泊な味を活かし、缶詰に利用されることが多いです。サラダなどの和えものや、炒めものの具材などに適しています。 給食日誌
11月4日(水)本日のメニュー
*マーボー丼 *いかとチンゲンサイの炒めもの *大学いも *茎わかめとだいこんの酢のもの *みかん缶詰 *牛乳 ☆「マーボー丼」は、とろみのある中華風丼です。「マーボー丼」は、ご飯の上にマーボー豆腐をかけた料理です。マーボー豆腐を初めてつくった女性の顔にアバタがあり、アバタという意味の“マー”と、おばさんという意味の“ボー”から“マーボー”と名付けられたそうです。「マーボー丼」はマーボー豆腐を基に作られた料理ですが、その他にもマーボーなすやマーボー春雨などがあります。 保温食缶で届きますので、深皿に米飯を入れ、上から具をかけて食べます。 |
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