2年 いのちの授業いのちの始まりは1mmに満たない小さなものだと教えて頂き、そこから10か月かけて少しずつ大きくなっていくのだと聞いて「初めは小さいなぁ。」「すごいなぁ。」としみじみ感じているようでした。 質問タイムには、来ていただいた妊婦さんに 「うつぶせに寝ちゃいそうなときはどうするんですか?」 「靴下はどうやって履いているんですか?」 「早く生まれそうになったらどうするんですか?」 ・・など子どもらなりの素朴な疑問に丁寧に答えて頂きました。 また、最後には妊婦さんのおなかを触らせていただきました。お母さんのおなかにいる小さないのちを感じ、自分のいのちや周囲の人たちのいのちについて考える時間になりました。 5年 読売テレビに社会見学すまたんのスタジオや、tenのスタジオを見学させてもらい、ニュースを作る仕事の内容について詳しく教えてくださいました。「意外とスタジオ小さいねー。」と実感しながら学習することができました。 見守り隊交流会6年生の代表児童が挨拶をした後、全校児童で『ビリーブ』を歌いました。その後、王様じゃんけんで遊びました。 児童たちが地域の皆さんに見守られていることを改めて感じ、感謝の気持ちを伝えるよい機会になりました。 見守り隊交流会に向けて昨日の集会では代表児童のお礼の言葉の練習や全校児童で「ビリーブ」の練習をしました。見守り隊の皆さんに喜んでもらえるといいですね。 避難訓練(地震・津波)を行いました。まずは、地震がおこった直後に机の下に体を入れます。子どもたちは担任の先生の指示を聞きながら、真剣な表情です。その後、津波の被害を避けるために4階へ避難し、今日の避難訓練を振り返って消防署の方からのお話を聞きました。 災害はいつどこで起きるかわかりません。この機会にご家庭でも災害に備えて、お話をしていただけたらと思います。 |
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