PTA人権啓発講演会を実施しました土曜参観の後、PTA主催の人権啓発講演会を、淀川キリスト教病院の谷均史先生をお招きして実施しました。 演題は「みんなのなかで そして みんなとともに ほかの子と違って見えるのはなんで 〜発達障がいの子どもたち〜」です。 子どものことが理解できないのは、自分たちの世界(標準)で推し測っているからではないか。また、その子にとっての情報処理の仕方にあった支援が大切・・・・など、貴重なお話をしていただきました。 ご講演いただきました谷均史先生、本当にありがとうございました。 色覚異常について色覚異常について、校医の稲葉先生から、貴重な資料のご提供がありましたので、掲載させていただきます。 学校でも、子どもたちに簡単な色覚検査をする予定です。ご心配やご相談などがございましたら、養護教諭までお申し出ください。 →詳しくは、ここをクリックしてください。校医先生からご提供のあった資料(上記)が鮮明な画像でご覧いただけます キッザニアへ卒業遠足に来ています(6年)ここキッザニアでは、やってみたい職業の体験ができます。仕事をして報酬をもらう。そして、貯めたお金を使う。ちょっとした社会体験ができます。 子どもたちには、できるだけたくさんの体験をしてほしいです! 給食室前では・・・給食室への出入りは、安全確保のため一方通行です。毎日、給食委員による今日のメニューの確認と「いただきます」を言ってから、給食当番の子どもたちが運び出します。 牛乳かごや食缶の取り出しには、いつも給食調理員さんがやさしく手をかしてくれます。ありがとうございます。 地域の方に昔の遊びを教えていただきました(1年) Part3昔の遊びには、目と手と体をフルに使って、タイミングよく体を動かすことが求められています。しかも、友だちと楽しく会話しながら・・・今のゲームとは違う良さがあったように思います。このことは、成長期にある子どもたちにとって、とても大切なことだと思います。 これからも、子どもたちには昔の遊びに親しんでもらいたいものです。 |
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