見守り隊の畑中さんへのよせ書き 11月24日(火)国語の時間に話し合いの学習を行ったとき、子どもたちから「長年お世話になった畑中さんに、お礼を伝えたい」という意見が出されました。みんなで話し合った結果、よせ書きを作ることに決めました。 よせ書きは、登下校中の見守り活動をされていた時にいつも持っておられた旗の形をした台紙にすることに決めました。また、感謝の気持ちは星形のメッセージカードに書くことに決めました。天国にいる畑中さんにも夜空に輝く星が見えているはずだという子どもたちの意見から、そのように決めました。子どもたちの様々な思いが詰まった素敵なよせ書きが出来上がりました。 見守り隊の滝隊長に話をさせていただいたところ、畑中さんのご家族にお会いする機会を持つことができました。そして、子どもたちの素直な気持ちが詰まったよせ書きを、畑中さんのもとに届けることができました。 6年民族ふれあい学習会 11月24日(火)
11月24日(火)の2時間目に、民族ふれあい学習会がありました。45分間、ソンセンニンの生い立ちのお話を聞かせてもらい、子どもたちはずっと食い入るように話を聞いていました。社会の授業で習ったことを思い出しながら、戦争当時の日本と韓国、朝鮮について知っていることをたくさん発表していました。途中、涙が出そうになる話もあり、子どもたちの表情も様々でした。子どもたちは、貴重な話を聞くことができ、何か感じるものがあったことと思います。
子どもまつり 11月21日(土)3年 鏡で日光をはね返そう 11月20日(金)2年 オリックス出前授業 11月19日最後にはサインや記念品をいただいて、いい思い出になりました。 |
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