車いす・アイマスク体験 4年
12月1日(火)の3・4時間目に車いす体験、5時間目にアイマスク体験を4年生がしました。
車いす体験を通して、基本的な介助の仕方や介助のされ方を学んだり、アイマスク体験を通して、視覚障がい者の日常について理解し、介助の仕方を考えたりすることをめあてに活動しました。 車いすの部品説明を聞き、車いすに乗って講堂の中につくられたコースを自走しました。車いすで自走することは、大変だということが分かったうえで、介助体験を生野南の森でしました。指導者のひと言のアドバイスでスロープや段差を越えられました。 秋さがし 1・2年
11月30日(月)に1・2年生が巽東公園に秋さがしに出かけました。26日(木)に予定していましたが、雨のために延期になっていました。公園では、イチョウや桜の葉を集めてきました。
1年生は、白いビニル袋をドレスに見立てて集めてきた葉で飾り付けをします。2年生は、図画工作科の「秋をならべていいかんじ」という教材で集めてきた葉を使う予定です。 11月30日(月)の給食「ビビンバ」 韓国朝鮮料理のひとつであるビビンバは、給食でも子ども達に人気の献立です。ビビンバの語源は「ピビムパプ」で「ピビム」が「混ぜる」、「パプ」が「ご飯」という意味です。肉と野菜が別々の配缶になっているので、盛り付けたご飯、肉の具、野菜の具を各自で混ぜてから食べる献立です。 あいさつ週間
11月24日(火)から27日(金)まで、運営委員会によるあいさつ週間が行われました。あいさつや身だしなみ(名札や黄帽の着用)の声かけをしていました。今回は、チラシを用意して、さらにあいさつや身だしなみに気をつけられるように工夫していました。チラシは、見た後、ぬり絵として楽しめるものになっていました。
11月26日(木)の給食「たこボール」は、大阪名物のひとつといえるたこ焼きをイメージして、学校給食献立コンクールの最優秀となった献立をもとに、平成21年度の給食に初めて登場した献立です。以来、子ども達に人気のある献立として毎年給食に取り入れています。この献立は、卵アレルギーのある子ども達に配慮して生地に卵を使用していません。また、今回は青ねぎを使用し風味を増しています。配食時にかける手作りのソースも好評です。 |
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