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着衣泳

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7月10日(金)に5・6年生で着衣泳を行いました。服・靴下をつけたままで、プールに入りました。子どもたちは普段のプールの授業ではないので、「泳ぎにくい」「体が重い」「体の自由がきかない」と言っていました。何かあった時の学習として、浮き方や泳ぎ方など、命の守り方を学びました。

交通安全子供自転車 大阪府大会 報告 その4

競技終了。

成績発表までの時間に、大阪府警の音楽隊によるドリル演奏がありました。
きびきびした動きに気持ちも引き締まるようでした。

そして、成績発表。
残念ながら、個人賞、団体賞とも、10位以内に入ることはできませんでしたが、子どもたちは、「来年は、絶対にとる!」と決意を新たにしていました。

本大会参加については、新東三国地域活動協議会の「地域で、『交通安全リーダー』を育てたい」という強い思いによって実現しました。大会当日は勿論、練習のときもずっと支援をいただきました。ありがとうございました。
また、大会に向けての練習は、淀川警察交通安全課の方々にご指導をいただきました。ありがとうございました。

大会に向けて練習した18名の子どもたちには、ぜひ、本校の「交通安全リーダー」として、手本を示してほしいと願っています。
来年の大会に向けて、がんばりましょう!


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交通安全子供自転車 大阪府大会 報告 その3

「ゼッケン1」の人が全て走行してから「ゼッケン2」の人の走行。
待っている間も、走行している人を見て、復習をしている姿がありました。

コースを使った「安全走行テスト」の他に、「技能走行テスト」があります。
一つは「遅のり走行」で、長さ10m、幅30cmの道を25秒以上の時間をかけてゆっくり走行できるか、というテストです。
もう一つは、「ジグザグ走行」で、8本のピンの間を、ペダルを刻みこぎしたり、逆転させたりすることなく走行するテストです。
たくさんの人が見ている中での走行で、ふだんの力が出せなかった子どももいました。
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交通安全子供自転車 大阪府大会 報告 その2

まずはじめに、筆記テストが別室で行われました。
「うーん、むずかしかった。」「半分くらいかな。」「まあまあ、できた。」
それぞれの感想をもって応援席に戻ってきました。

いよいよ競技!
自転車を押して、スタート地点に立つまでの時間が、とても緊張したそうです。
学校名と名前を言って、スタート!
応援の声があちこちから飛び交います。そんな中を、走行前の後方確認や停止の合図、右折や左折の合図など、練習したことを思い出しながら、慎重に走行していました。
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交通安全子供自転車 大阪府大会 報告 その1

6月27日(土)、守口市民体育館で行われた、大阪府大会に参加しました。
地域活動協議会の皆さんが引率してくださいました。選手以外にも、練習に参加したメンバーが応援に参加してくれました。

会場に到着後、選手はコースの下見。大きな体育館と会場の雰囲気に、驚いていましたが、5人で、それぞれの場での合図や確認事項を確かめました。
その後、開会式。代表の選手宣誓に、ピンとみんなの背筋が伸びました。




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