シャボン玉の液やペットボトルを使った実験で、空気はあたためられると体積が大きくなるという事を学びました。また、冷やすと体積が縮まることも実験から学びました。
　部分二部合唱の練習をパートごとにしたり、「茶色のこびん」の合唱や合奏を聞き合い、互いのよかった点を発表しました。

　算数では、表からxが２倍、３倍になると、Yは２分の１倍、３分の１倍になることやX×Y＝決まった数になることを学びました。この学習を反比例のグラフへとつなげていきます。
　初めて英語劇に挑戦しました。難しかった英語のセリフの発音を何度も聞いて覚え、ジェスチャーもつけ衣装も手作りしました。本番では、緊張したもののどの役の児童も大きな声で堂々と演じることができ、保護者の方からもほめていただきました。６年生として心に残る思い出がまた１つできました。

　「手品師ー誠実な心」というお話をみんなで読んで、うそをついたりごまかしたりしない誠実な心をもって生活することを学びました。
　ＴＶで放送するニュース番組がどのようにしてつくられるのかを考え、放送局の人々がニュースを伝えるために大切にしていることを３つの項目、「速く、正確に、わかりやすく」に分類しました。

　赤白に分かれたベース間リレーは、とても白熱しました。その後、それぞれのチームに分かれ練習した後、試合をしました。応援の声がとびかったり、ファインプレーが連発したり、とても盛り上がりました。
　「お店のええとこをみんなに発表する」ことをめあてにしてがんばって発表しました。
それぞれのお店のよさを関西弁をおりまぜながら気持ちを込めて発表しました。
発表を聞いて「お店に行きたくなった」「なっとくした」かどうかを友だち同士で評価し合いました。
これからもさらにええとこを探していき、商店街全体のよさを学習していきます。

　あったらいいなと考えたものを、絵を見せながら一人ずつ発表しました。どんないいことがあるのかを、聞く人伝えることができました。
　「山のポルカ」の曲を歌ったり、けんばんハーモニカで演奏したりしました。グループごとにリズムの組み合わせを考えて、練習して発表しました。
最後に２人組で「なべなべそこぬけ」をリズムに合わせました。