２月最初の児童朝会が始まりました。少し暖かくなってきたように思いました。

初めに絵画やサッカーで大活躍した児童の表彰がありました。東井高野小の一員として、とても誇りに思います。その後に校長先生によるお話がありました。２月の２は「にげるの２」というお話をされました。２月はあっという間に過ぎ去ります。短い２月だからこそ、一日一日を無駄なく過ごしてほしいと思います。

子どもたちに置き換えるならば、友達との時間、先生との時間を大切にすることです。そして、誰よりも苦労しながら愛情を注いで育ててくださっているご両親に日々感謝しながら学校生活を送ることです。それが一番の親孝行です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（近藤）

本日学校だより2月号を発行しました。
本日学校だより2月号を発行しました。
http://swa.city-osaka.ed.jp/weblog/files/e65143...

３学期も始まって、早ひと月が過ぎようとしています。
４年２組の子どもたちは、寒さにも負けずとても元気です。
今日は、教室の掲示物を紹介します。これらの掲示は、４年２組の子どもたちが自由学習で作成したり、描いたものです。教室の壁から現れる「超大型巨人の手」（巨の文字が臣になっているのはご愛嬌です）やポケモンに某アイスクリーム店のアイスの絵など力作を掲示しています。２月１３日の土曜授業までには、もっと作品が増えていると思います。
楽しみにしていてください！

来週の月曜日から２月に突入します。２月は一年で一番早い月と言われています。

２月といえば、何といっても節分。２年生がかわいい鬼の掲示物を作ってくれました。鬼なのに癒されます。子どもたちの力ってすごいですね。あの恐ろしい鬼でさえ天使のように変えてしまうほどのパワーがあります。まるで鬼の悪い心を浄化するように、、、、。

子どもたちは、とても純粋です。純粋だけに大人の気づかないようなことを子どもたちは見つけることができます。大人である私たちは子どもたちに教えるだけでなく、子どもたちから学ぶ姿勢が大事だと思います。

まさに子どもと大人が共に学ぶ「共育」が目指すべき課題です。２月は短い月ですが、子どもたちとの有意義な語らいで共々の成長をしましょう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（近藤）

１月２９日(金)

今日は久しぶりに湿った天気になりました。

だから１５分休みと昼休みに図書室が開放しました。

教室で休み時間を過ごすのもいいですが、読書することも大切です。

違う本を早く借りたいとたくさんの児童が来ていました。

また、新しい本が入荷しましたので、その本を読むために来る児童もいました。