ガチメン大会校内予選
2月13日(土)
3月20日(日)に開催される「生野区長杯ガチメン大会」の御幸森小学校校内予選が、多目的室で行われました。 「ガチメン」は、生野区が児童の健全育成のために考案したメンコ遊びで、対戦前には、標語「おこのみやき」を大きな声で言います。「お…大きな声であいさつしよう。こ…交通ルールを守ろう。」などです。 大会は、参加小学校10人のメンバーのうち5人ずつが、試合に臨みます。5人の中には、必ず低・中・高学年の児童が含まれていなければなりません。高学年は、参加希望が多かったので、予選で代表4人を選出しました。 昨年、一昨年と御幸森小は、決勝トーナメントに進めていませんが、今年こそ頑張ってほしいです。 土曜授業 学習参観
写真上:4年国語 写真中:5年家庭 写真下:6年音楽
土曜授業 学習参観
2月13日(土)
本年度6回目の土曜授業を行いました。 各学年の学習参観と書写作品展を見ていただきました。 写真上:1年生活 写真中:2年体育 写真下:3年国語 阪神淡路大震災体験者のお話
2月10日(水)
5・6年生が阪神淡路大震災で被災し、息子さんを亡くされた崔敏夫さんのお話を聞きました。崔さんは、肉親を亡くされた悲しみを抱えながらも震災体験の語り部や自治会活動を通じて防災・減災意識を高める活動を積極的に行っておられます。 21年前に体験されたときの経験をお話していただくとともに、「命」と「つながること」の大切さについて子どもたちに語りかけていただきました。 報道の仕事 5年生
2月10日(水)
MBS毎日放送の報道記者、亘さんに来ていただき、テレビの報道ニュースができるまでについてお話をしていただきました。 一本のニュースがテレビで伝えられるまでに、取材記者・カメラマン・音声・運搬・編集・デスク・テロップの作成等様々な役割の人が、関わっていることを教えていただきました。また、多くの情報量の中から、より的確に事実を伝えるために気を付けていることなどもテレビ局の人々の声をもとにお話していただきました。 |
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