3年 七輪体験うちわを扇ぎ、七輪に向かって、恐る恐る風を送っていました。炭の火の勢いが強くなったところで、網の上にお餅を置きます。 お餅がふくらんでいく様子を楽しそうに見て、最後はそのお餅を美味しくいただきました。 ★2月18日の給食★和歌山県産のデコポンでした。 ★2月17日の給食★おおさかしろなはアブラナ科の野菜です。明治初期に大阪の天満を中心に栽培されていたことから、「天満菜(てんまな)」と呼ばれています。暑さや寒さに強いので、一年中栽培されています。給食では、11月から2月にでてきます。 ★2月16日の給食★まだらとは、体中にまだら模様があることから「まだら」とよばれるようになりました。 腹がふくれている姿から「たらふく食べる」の語源ともなっています。 残菜もほとんどなく、大好評の献立でした。 あいさつ運動をしています!代表委員会の子たちが毎朝玄関に立って、「おはようございます」と大きな声であいさつをします。 肌寒い朝もありますが、元気よくあいさつし、気持ちの良い1日をスタートさせてほしいものです。 |