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10th 大空ふれあいコンサート (皆さんの感想)

2015.11.21(土) ふれあい科


 1,2年生の合唱・合奏では、1年生は2回目のコンサートなのに、1回目より上達していてすごいと思いました。2年生も合奏では楽器をしていたので、1,2年生とは思えないほど上手でした。
 3,4年生は、合奏が特に上手でした。4年生の楽器と、3年生のリコーダーとがリズムが合っていてとてもすごかったです。合唱も大きな声で歌えていてとてもよかったです。
 5,6年生はさすがだなあと思いました。合唱も合奏も難しい曲なのにとても上手でした。合唱では、アカペラの部分が特によかったです。もう一度聞きたいと思いました。合奏はアンコールも出て、2回ともとても感動しました。
 最後の全体合唱もみんなが会場をつくっていてとてもいいなあと思いました。ふれあいタイムや実行も6年生がみんなを引っぱっていてとてもすごかったです。
 また、ありがとうコンサートも来たいです。      

(卒業生)


 今日は久しぶりに大空に来てうれしかった。1,2年は、やればできる子どもたちと感じた。3,4年生のくるみわり人形に感動した。5,6年生、歴代、受け継がれた伝統を大切にしては進化していっている。迫力満点で、アンコールの声が出て良かった。次はいつ来られるか分からないけど、またコンサートに来たいと思う。

(卒業生)


 オープニングから、各学年の素敵な歌声を聞くことができました。壁に貼ってあった皆の言葉の中に「天使の声で歌います」というような文章がいくつかありましたが、本当にきれいな歌声でした。
 「ふれあいタイム」も会場全員で参加できる内容でとても楽しかったです。合奏もすばらしく、今回も素敵なコンサートでした。ありがとうございました。

(サポーター)


 校長先生のお話にもあったようにお年寄りのおばあさんに限らずたくさんの人を感動させています。大空の子どもたちには、そのちからがあるということ、自信を持って日々の学校生活にいかしてほしいです。さらなる成長を楽しみにしています。

(サポーター)


 素敵なコンサートでした。毎回、上達というか上手になっていくのですが、今回はびっくりするくらいの完成度ではないでしょうか?!
 5,6年生はもちろんすばらしいのですが、1,2年生、3,4年生のクオリティの高さは驚きました。「なんでこんなに合わせられるん?!」と思うくらいにみんな息ぴったり!! 子どもたちの集中力には尊敬します。人数も増えて益々、活気づいてきた大空小。他と比べず独自の進み方でゆっくり楽しみましょう。

(サポーター)


 今回も素晴らしいコンサートをありがとうございました。前回の創立記念コンサートから半年も経っていないのに、1,2年生の集中力はパワーアップしていて、とても可愛らしくかっこいい合唱・合奏でした。3,4年生のウキウキして心が温かくなる合唱と、とても立派な合奏のギャップには本当に驚かされました。そして5,6年生の自信溢れる合唱、合奏はみんなで創り上げるぞという強い気持ちが全員から伝わってきて、わが子を見るのを忘れる程の迫力でした。次回、さらに楽しみにしています。

(サポーター)


 各学年それぞれ合唱・合奏ともに見応えがあり、素晴らしかったです。特に5,6年生の合奏曲は難しい曲なのにまとまっていて皆とても練習したのだなと思いましたし、また一つ成長したことが感じられました。最後の『気球ののってどこまでも』は、私たちも昔、歌ったことがあるのでとても懐かしかったです。(歌詞も覚えていました!)ありがとうございました。

(サポーター)


 今回、偶然オーディションを見る機会に恵まれ最初の段階からコンサート当日までの経緯を見ることができました。
 本当に真剣に音楽に取り組み、仲間を助けたり、助けられたり、認めたり、信用したりしながら、ここでしかできない成長の姿があると思いました。すばらしかったです。

(サポーター)


 いつも楽しいコンサートを見させていただいてありがとうございます。ピアニカに初挑戦だったので、家でも口ずさんでいましたが、「ちゃんとできた」と本人も喜んでいました。今回受付のお手伝いをさせていただきましたが、「孫は、もうおらんけど聴きに来た!」という方のうれしそうな顔を見ることができ、やはり大空のコンサートはすごいなあと改めて感じました。

(サポーター)


 2年生になって初めての合奏で、毎日家でもたくさん練習していました。コンサート当日でも楽しく合奏でき、満足そうでした。どの学年の子どもたちも、一生懸命さが伝わり、感動のコンサートでした。ふれあいタイムも、リーダーがしっかりとリードし、会場全体が一つになれ、とても楽しい時間が過ごせたと思います。
 毎回コンサートの度に子どもたちの成長が感じられ、次のコンサートが待ち遠しい気持ちでいっぱいになります。大空のこどもたち、素晴らしい時間をありがとう!!

(サポーター)


 5,6年生の合奏が毎回ながら素晴らしく感動しました。短期間で学習したとは思えないほど、高度で何回もアンコールをしたくなりました。1,2年生もとても声が出ていて、合奏のガボットもとても良かったです、3,4年生の合唱も手を丸く上げるところとかもすごくかわいく、合唱の中に手振りがあるのもいいなぁと思いました。毎回、選曲が素晴らしく、こんないい曲があるんだなぁと感心させられます。開場の際、列の後ろに並んでいたおばあちゃんが、孫とかいるわけでもないけど、コンサートはとても感動するので毎回、観に来ているとおっしゃっていました。大空小学校ならではの光景だなぁと思い、胸が熱くなりました。

(サポーター)


 コンサートを終えて、退場する子どもたちの姿は、自分たちが創り上げたこその自信に満ちたものでした。自分から自分らしく成し遂げる時、勇気をもって進んでいける事を教わりました。私自身も、自分から自分らしく子どもたちと関わり、大空小を創っているんだという自覚をもてるようになりたいと思いました。

(サポーター)


 毎日、家でリコーダーの練習をしていた娘ですが、最初は何の曲か分からないくらい途切れ途切れの演奏でした。コンサートの当日直前になって、音もきれいに出るようになり、当日が楽しみでした。本番では、かわいい曲をみんなが楽しそうに演奏していたので、これまで取り組んできたことが物語っていました。
 1,2年生も難しい曲にチャレンジして見事な演奏・合唱でした。5,6年生には、毎回感心させられます。今回の曲は、リズムを取るのが難しく強弱もつけて表現され、聴き入りました。城間先生をはじめ、教職員のみなさんはどうやって教えているのかと思う曲でした。(あまりにも難しいのでどうすればあれだけでくるようになるかと思いました)

(サポーター)


 年3回あるコンサートが、それぞれおもむきが違うことをリハーサルの時に知りました。そしてふれあいタイムや高学年アンコールなどリハーサルと違うことをされたことにも驚きました。臨機応変といいましょうか、そのちからの高さを感じました。
 せっかくふれあい隊のみなさんががんばってくれたのにギャラリーの大人たちの反応が鈍くてごめんなさい。あの時はみんなビデオを止めるべきですね。
 1年生には少し長い時間だったように感じましたが、みんなが4つの力を使って頑張っていたのがよくわかりました。名前を挙げたらきりがないぐらい「良く頑張っていたね!」と抱きしめたい子ばかりでした。
 創立コンサートの時に少し気になっていた子がしっかりと歌い、演奏しているのを見て、子どもの今だけ見て心配するのではなく、信じてじっくりと接していく力が大切なんだと改めて学ばせていただきました。
 中学年のかわいらしくもステキな歌声、高学年の心に響く歌、そして低学年の“天使の声”とガボット、どれをとっても心が癒されるものばかりでした。ありがとうコンサートではどうなんだろうと今からワクワクしつつ、大泣きしそうで心配でもあります。
 教職員のチームワーク、メリハリのある「考える授業」に学ぶことがたくさんありました。全ての方に心から感謝したいです。ありがとうございました。

(サポーター)



全校道徳 「もし、あいさつがなかったら…」

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2015年11月30日 (月) 全校朝会・全校道徳


「おはようございます!今日もゲストの方が来てくださいました!」

ゲストの方は、自己紹介と今、住んでおられる香川県の紹介をしてくれました。その後、子どもたちも1人1人が自分から自分らしく自己紹介し、そのことにゲストの方は驚きとともに、とても感心されていました。

次に校長先生から、先週金曜日に来られたゲストの方の感想をみんなに伝えます。
・みんなの歌声が素敵だった。
・5・6年生の合奏がすばらしかった。
・子どもたちが人なつっこくて、あたたかく迎えてくれた。
・みんな大空小学校のことが、本当に大好きだということが分かった。
・地域の方、ボランティア、サポーター、教職員が子どもたちをしっかりと見守っていた。

たった4時間という短い時間でしたが、子どもたちはゲストのみなさんに大空小のいいところをいっぱい伝えることができました♪

先週のふれあい集会で、パトレンジャーさん(子どもたちの登下校を見守る活動をして頂いている地域・サポーターのみなさん)から「もっとあいさつをしてほしい」という意見がありました。

「大空劇団集合!!」
劇団員は校長先生と一緒に3つのあいさつのパターンを紹介し、自分があてはまるものを選びます。大空劇団が大好きな子どもたちは、目を輝かせながら演技を観ます!!

Aは、元気のいいあいさつ
Bは、うつむきながらあいさつ
Cは、あいさつをしない

子どもたちは、普段の自分の様子をふり返りながらそれぞれが自己評価します。自信満々にあいさつできていると思う子もいれば、全然あいさつできていないと思う子もいます。

そこで、今日の全校道徳のテーマは「もし、あいさつがなかったら…」です。

それぞれが自分の考えをもって、1〜6年生のたてわりのグループで学び合います。日ごろ、当たり前のようにしているあいさつですが、あらためて、あいさつの大切さを考えます。大空のリーダーたち(6年生)は、次々と班で学び合ったことを全体の場でみんなにしっかりと伝えます!

(子どもたちの考え)
・気分が悪くなる
・元気がなくなる
・嫌な気持ちになる
・人と人のふれあいがなくなる
・コミュニケーションが取れなくなり、さみしい
・人とのコミュニケーションがなくなって、遊んだり、仲良くなったりできない

(大人の考え)
・相手の気持ちがわかりにくく、心配になる
・あいさつがないと“おこってるの?”と思ってしまう
・コミュニケーションのきっかけ、ふれあうきっかけがなくなる
・自分のことを知ってもらうこと、相手のことを知ることができない

「みんなの元気な顔をみるのがいちばん嬉しい瞬間です!」とおっしゃる地域のみなさん。一人一人が「自分から そして 自分らしく」あいさつすることで、あいさつの輪が広がり、さらに、学校や地域が元気になるはずです。マニュアルや形にこだわらず、これからもたくさんの人とふれあいながら、たった一つの約束(自分がされていやなことは人にしない 言わない)を守り、4つの力(人を大切にする力、自分の考えをもつ力、自分を表現する力、チャレンジする力)を高めていきます。



【コミュニティ部】



大阪市小学校音楽交流会(5,6年生)

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11月25日(水)

今日は午後からクレオ大阪で大阪市小学校音楽交流会がありました。
大阪市から、10校の学校が午後の部に参加し、大空小は大トリの10番目です!
大空のリーダー・サブリーダー(5・6年生)が合唱「HEIWAの鐘」と合奏「魔法使いの弟子」を披露します。
コンサートで学習してきた力を思う存分発揮しようと子どもたちはやる気満々!

いざ、クレオ大阪に入ると、大きなグランドピアノがあったり、舞台にはスポットライトがあたったりしています。いつもとは全く違う雰囲気で大空のリーダー・サブリーダーは「自分たちもこんなところでできるんだ!」とわくわくしている様子。

開会のあいさつの後、最初の演奏が始まると、子どもたちは大阪市の学校の音楽を聴いて様々な演出に目を丸くしていました。
1学期のコンサートで学習した合唱「いのちの歌」、今回のコンサートで学習した合唱「HEIWAの鐘」を歌う学校もあり、自分たちと比べて聴いてあらためて歌詞の意味、よさを感じて涙を流す子もいました。

さあ、いよいよ大トリ!大空小学校の出番です!
今までの学習で高めてきた力を発揮しようという気持ちが表れ堂々としています。
合唱「HEIWAの鐘」が始まると、平和への思いを込めた歌声が会場全体に響き渡ります。大きな舞台で存分に自分を表現します。
合奏では、ひとりひとりが自分らしく表現し、迫力のある音楽をつくります。
演奏が終わると会場中から大きな拍手!
子どもたちの表情は、どこか誇らしげでした。

また一つ、大きな舞台で4つの力を発揮し、高めることができました。
この経験を生かして3学期にどんなありがとうコンサートをつくるのか楽しみです♪

[コミュニティ部]

植物や虫たちを観察しよう(大阪市立長居植物園)

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2015年11月26日(木) 4年 理科

4年生では、1年間を通して動物の活動や植物の成長を観察します。長居植物園は街中にある広大な植物園で、自然がいっぱいあり、四季をいっぱい感じることができます!

事前学習では子どもたちが、「先日、ギンナンを拾って食べたよ!」「京都に、もみじ狩りに行ったよ!」「長居公園のイチョウの葉っぱがいっぱい落ちているよ!」など、一人一人自分の秋のイメージをみんなに伝えます。

小雨模様でしたが、長居植物園レッツゴー!!
到着後、すぐにグループ活動開始!!
子どもたちはお気に入りの花や木を探しに行きます。今日は、うっすらと靄(もや)がかかり、雨にぬれた花や木は普段と違います。子どもたちは、いつもと違う自然をiPadで何枚も撮ります。オリエンテーリング中は、雨が降ったり止んだりと傘が手放せない天候でしたが、たまたまスケッチに来られていた大人のグループから絵の描き方を教えてもらうなど、自然にも触れ、人ともふれあうことができました!

(子どもたちの感想)
・パンジーや、壁のところにいろいろな花で字を描いていたのでとってもきれいでした。学校に帰ってきたら太ももがパンパンでした。
・前回、行ったときと違って木から葉っぱが落ちていたり、色が変わっていたりしているものもあれば、前の時と全く同じ木もありました。レインボーの橋では、かわいいハクチョウがいました。橋がちょっと揺れたのでびっくりしました。
・ワシントンヤシは前回と変わらず大きかったです。雨がふって、風もふいていたので寒かったけど、バラ園ではいっぱい咲いていたので楽しかったです。
・春に観察した木がなかなか見つかりませんでした。でも、グループのチーム力で見つけることができました。みんなありがとう!
・長居植物園まで歩いていきました。途中で雨が降ってきたけど、いっぱい写真を撮ることができたので良かったです。次は、家族の人と一緒に行きたいです。
・私が植物園で見たかったのは、プラタナスの木です。なぜかと言うと、国語の学習で「プラタナスの木」という文章があるからです。でも、なかなか見つかりませんでした。近くにいた人に聞いてみると、プラタナスの別名がモミジバスズカケノキだということがわかり、最後は見つかりました。虫は寒かったのであんまりいませんでした。今日は、みんなとふれあえてよかったです。

[コミュニティ部]

「文部科学省の人たちに 日本中に広めてほしい 大空小学校のいいところってどんなところ」

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2015年11月24日(火)全校道徳


おはようございます!

10th大空ふれあいコンサートの実行のメンバーが大空の子どもたちの前に出てきて、学習の空気をつくります。

コンサートに来てくれたサポーター・地域のみなさん・ゲストのみなさんからの感想を伝えます。


学年をこえて一緒に歌い、ふれあう、純粋な歌声に、このせちがらい時代にホッと懐かしい温かい空気を感じていました。子どもたちも一つのことをやり遂げ、将来、良き思い出、経験になると思いました。聴くばかりではなく、ふれあいで参加でき、体感ももて良かったと思います。(ゲスト)

今回のコンサート感激しました。毎年きているけど、今年は特にサイコー!がんばってね。(1年と6年のグランマより)

今回も素晴らしい合唱&合奏でした。「HEIWAの鐘」は修学旅行でいった広島にちなんで、この曲にしたのかなと思いました。もう一度聞きたかったです。私は友だちのことで悩んでいる人ですが、今日の演奏で楽になりました。私も辛い時は、この日のことを思い出し、頑張っていくので、みなさんもがんばってください!応援しています!すてきな演奏をありがとう!(第9期卒業生)


まだまだ、ここでは紹介しきれないくらいとってもたくさんの感想をいただくことができました。
大空の子どもたちは、自分がつくったコンサートによって、これだけたくさんの人が感動し、喜んでくれたことを、嬉しそうに目を輝かせながら聞いていました。

そして、大空の教職員からも、コンサートのあと全員がみんなのことをとっても褒めていたことを伝え、大きな拍手を送りました。

そして、全校道徳です。
教職員が話します。

「みんながつくる みんなの大空ふれあいコンサート みんなって誰?」
すぐさま「自分!」とこたえる子どもたち。

「自分がつくってるコンサートが、これだけたくさんの人の心を動かしています!」

「みんながつくる みんなの学校 大空小 みんなって…」
「自分です!」

大空小は自分がつくっている。すべての子どもも大人もそうこたえます。

そんな大空小学校には、コンサートの時だけではなく、たくさんのゲストがふだんから来られます。
2学期だけでも200人近くのゲストが来られています。

今週、文部科学省からゲストが3人来られます。
大空小学校のような学校を日本中につくりたい。大空小学校の子どもたちから学びたい。と来てくれます。

今日のテーマは「文部科学省の人たちに 日本中に広めてほしい 大空小学校のいいところってどんなところ」です。

自分がつくっている大空小のいいところを日本中に広めるチャンスです。
子どもも大人も自分の考えを持ちます。

1〜6年生の全校道徳のグループで聞き合い、伝え合います。大人も子どもの輪に入り、ともに学びます。

そして、全体に大空のリーダーが伝えます。

・音楽を大切にしている
・たった一つの約束がある
・やり直しが何度でもできる
・4つの力(人を大切にする力・自分の考えをもつ力・自分を表現する力・チャレンジする力)がある
・いのちを守る学習がある
・だれとでもふれあえる
・パトレンジャーさんや図書レンジャーさん、たくさんのボランティアさんがいる
・校歌にクラスの名前がある
・ひとりひとりが学校をつくっている
・ひとりひとりが学習する場がある
・みんながやさしいところ
・リーダーからサブリーダーへずっと受け継いでいるものがある
・1〜6年生がいつでもふれあえる
・ゲストがたくさんくる
・人を笑顔にできる

・自分の学校のいいところをこれだけたくさん出せる
・子どもも大人も一緒に学び合える
・困っている人がいたらそっと助け合える
・自分らしくいられる
・ひとりひとりが認めてもらえる
・1年生から学びを積み重ねて憧れの大空のリーダー(6年生)になっていくところ


子どもも大人も大空小のいいところを、次々に自信を持って伝える姿がありました。

さぁ、この大空小学校のいいところを、どうやって伝えていきましょう。
自分の姿をふりかえり、ふだんの学習にいかします!


[コミュニティ部]

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