5年 ピア・サポートプログラム
友だちとして大切なことは何かを書いた友だちの木というのを班で考えました。
先週に個人で友だちとして大切なことは何か考えました。 今回は個人で考えたものをもとに、班で話し合い、班で友だちの木を完成させました。話し合った後に、班の代表が発表をしました。 友だちとして大切なこととして出てきた意見は「やさしい」「秘密を守る」「信頼できる」「誰とでも仲良くする」「友だちのいやなことを言わない」などが出ました。 どれも友だちとして大切なことだと思います。 それぞれの班の書いたものを教室に掲示しています。 4・5年 水育の出前授業
企業の方に来ていただき「水育」水を育むことについて授業をしていただきました。
私たちが使える水は地球全体の0.01%だという事実を知り、水を大切にしなければいけないということをみんなで考えました。 また、水を作っているのは森であることを学びました。森の土が大切であることを、実験装置で実際に土がどのように水をろ過してしているのかを見せてもらいました。子どもたちは興味をもって話を聞くことができ、たくさん手を挙げて発表もしていました。 たてわり班活動 2
各班の表彰式の様子。
たてわり班活動 1
今回のたてわり班活動は「秋のつどい」の振り返りをしました。
各教室で活動をする前に、体育館でオリエンテーリングの内容をパーフェクトでクリアした班を表彰しました。 その後、各活動教室に移動をし、秋のつどいで低学年が頑張っていたこと、高学年が頑張っていたこと、班長が頑張っていたことなどを話し合いました。話し合った中から、それぞれが頑張ったことについて、班長から班のメンバーに表彰状を渡し、班のメンバーから班長に表彰状を渡しました。 5年 薬剤師さんの出前授業
薬剤師さんに来ていただき、今回は「たばこの被害」についてお話を聞きました。
たばこを吸うと体によくないということを、写真やデータを見て改めて怖いことだと子どもたちは認識したようです。また、たばこは吸っている人だけでなく、周りの人の健康も脅かすことも学びました。 |