「おいしい給食ありがとう」給食集会(1/21)木曜日の児童集会で「給食集会」をおこないました。 給食委員会がいつもお世話になっている給食調理員さんに、子どもたちを代表して、感謝状を贈りました。 その後、給食委員会が各学級にアンケートをおこなった「好きなデザート調べ」の結果を発表しました。 最後に給食にちなんだ○×クイズをしました。 簡単な問題もありなしたが、なかなかよく考えられた問題もあり、給食に対する知識が深まりました。 最後に、給食調理員さんに、子どもたち全員で感謝の気持ちをこめて、「ありがとうございます」と伝えました。 「昔の人ってこんな風に暮らしていたんだ」3年社会見学【暮らしの今昔館】(1/20)
3年生では、先日の出前授業に引き続いて、社会科で昔のくらしについての学習を深めるために、天神橋筋六丁目にある「暮らしの今昔館(住まいのミュージアム)」に社会見学に行きました。
到着後まずはじめに、昔のくらしについてのお話を聞きました。江戸時代の人々の暮らしを知るために、着物を着る体験もあり、みんな大喜びでした。【写真上】 次に、江戸時代の街並みを再現したコーナーを見学しました。「これなに!?」「これどう使うの!?」と様々な道具に興味津々でした。【写真中】 フロアを移動すると、明治時代〜昭和時代までのくらしについての展示がたくさんありました。昔のミシンや冷蔵庫等々、ここでも見たことのない物がたくさんありました。子どもたちのおじいさんやおばあさんが使っていたものもあるようです。【写真下】 機会がありましたら、おじいさんやおばあさんから昔のくらしについてお話しいただけると、理解がより深まると思います。どうぞよろしくお願いいたします。 「昔の大正区のことがよくわかったよ」出前授業3年生(1/13)そこで昔の大正区はどのような町だったのだろうかと、大正区歴史を語る会から講師をお招きして、昔の大正区について学習を深めました。 たくさんの写真を持ってきていただき、大正大通りに市電が走っていたことや、大正橋が大きなアーチ橋であったことなどもしりました。 昔の南恩加島地域は葦原で、岡島嘉平次により埋め立てが行われたことや、船町には飛行場もあったことなど、今の大正区とは大きくちがっていたいたことを学習できました。 この後、3年生は20日(水)に天六の大阪暮らしのミュージアムに社会見学に行きます。 社会見学を通して、更に大阪の町について学習を深めていきます。 「食べるって大切なんだな」栄養指導1年生(1/13)平尾小学校の栄養教諭の加藤先生が、たくさんの掲示物を用意してくださり、さまざまな食べ物を3つの色に色分けし、それらの食べ物に含まれている栄養の大切さを説明してくださいました。 子どもたちは、食べ物にはそれぞれ大切な栄養があり、バランスよく食べることの大切さを学ぶことができました。 「楽しいお話をありがとう」お話し会(1/12)1年生は「瓜こひめ」や「ヤギとライオン」など、2年生は「金色とさかのオンドリ」や「なぞなぞのすきな女の子」などのお話をしていただきました。 教室の蛍光灯を消して、1本のろうそくの灯り中でお話が進んでいくと、子どもたちはお話の世界の中に引き込まれて、目を輝かせてお話に聞き入りました。 この後も「アナンシ」の皆さんには、中学年・高学年の児童に合ったお話をしていただきます。 南恩加島小学校の子どもたちは、みんなお話が大好きです! |