今週は給食週間です。２８日（木）の児童集会のときに、いつもおいしい給食をつくっていただいている、調理員の皆さんに、全校児童から感謝のメッセージカードを贈りました。そのあと、給食委員の子どもたちが、お礼のことばを述べました。
　そのあと、給食委員の子どもたちが給食にちなんだクイズを出しました。給食をきちんと食べることの大切さをこれからも考えていきたいものです。

　３年生は、２７日（水）に社会科の学習で「むかしのくらし」を体験しました。洗たく板と石けんを使って、洗たくをしたり、炭火でお餅を焼いたりしました。お餅はうまく焼き上がり、おいしかったということです。今の便利な生活とはちがう貴重な体験ができました。

　１月２３日（土）に土曜授業を行いました。２時間目に公開授業を行いました。３時間目は保護者の方々も参加されてのドッジボール大会を行いました。寒さも吹きとばす熱戦が展開されました。最後に保護者や地域の方々がつくってくださった、豚汁をいただきました。

　２０日（土）に６年生は、卒業遠足に行きました。キッザニア甲子園でいろいろな職業を体験しました（写真は消防士の体験です）。子どもたちは、さまざまな職業を体験することによって、働くことの意義、責任ももって行動することの大切さなど多くのことを学びとることができました。

　１４日（木）に避難訓練を行いました。３学期は強い地震がおこり、津波が来るという想定のもとで行いました。地震発生のときは、机の下に入り、揺れがおさまったら、運動場に集合しました。写真は集合した時のようすです。そのあと、津波を想定して全校児童が３階に避難しました。
　災害が起こったときに、自分の生命を守るにはどうするかということを常に考えておかねばなりません。