6年生版画作品
6年生が、木版画で宮沢賢治の物語の世界を表しました。
聖和保育園児小学校体験
2月17日(水)
学校の近くにある大阪聖和保育園の5歳児が、4月の小学校入学を前に、小学校体験に来ました。 1年生の教室で、1年生の机に着席し、1年生による群読や歌の発表を見ました。その後、1年生児童が先生になって、「さんぽ」の手話を教えました。短時間でしたが聖和保育園の子どもたちもしっかり覚え、一緒に手話をしながら歌うことができました。 その後、学校の様子を知るために屋上プールを見学したり図書室で読み聞かせを聞いたりしました。最後は、運動場で一緒に手つなぎ鬼をしました。 聖和の子どもたちからは、「明日も来たい!」という声も聞かれ、1年生も帰りの会で、ニコニコしながら「聖和の子たちと一緒に遊べて楽しかったです。」と発表していました。 学校保健委員会
2月15日(月)
6時間目に、4・5・6年生の児童が集まり、健康委員会の子どもたちの発表を聞きました。 毎年「学校保健委員会」として取り組んでいる健康に関する意識を高める行事です。 今回のテーマは、鼻呼吸の大切さです。 健康委員の児童が、身体の器官「鼻」「口」などの役を演じながら、鼻呼吸の大切さや唾液の働きなどについて発表してくれました。また、鼻呼吸で免疫力をアップするための「あ・い・う・べ」体操も教えてもらいました。 ここ数日、寒暖の差が激しく体調管理が難しくなっていますが、あいうべ体操で免疫力をアップさせ、健康な毎日を過ごしたいです。 ポートボール3・4年生が合同で、ポートボールをしていました。 声をかけ合って、パスがつながるように工夫していました。 ゲームを待っているチームは、作戦を話し合いながら練習をしていました。 ガチメン大会校内予選
2月13日(土)
3月20日(日)に開催される「生野区長杯ガチメン大会」の御幸森小学校校内予選が、多目的室で行われました。 「ガチメン」は、生野区が児童の健全育成のために考案したメンコ遊びで、対戦前には、標語「おこのみやき」を大きな声で言います。「お…大きな声であいさつしよう。こ…交通ルールを守ろう。」などです。 大会は、参加小学校10人のメンバーのうち5人ずつが、試合に臨みます。5人の中には、必ず低・中・高学年の児童が含まれていなければなりません。高学年は、参加希望が多かったので、予選で代表4人を選出しました。 昨年、一昨年と御幸森小は、決勝トーナメントに進めていませんが、今年こそ頑張ってほしいです。 |
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