新聞社の見学 5年生
2月4日(木)
5年生が、社会見学で毎日新聞大阪本社を訪れました。 取材したことが記事になり、編集されて新聞になるまでを詳しく教えていただいたり、編集局や印刷工場を見学させていただいたりしました。 また、刷り上がったばかりの当日の夕刊も見せていただきました。 我が国の情報産業や情報化した社会の様子について、理解を深めることができました。 カルタをつくったよなかなかよく考えているので、紹介します。 ち・・・ちいきの人、みまもってくれてありがとう も・・・ものをつかうときは、たいせつにつかおう か・・・かたづけを、しっかりしよう 6年生卒業遠足 キッザニア甲子園
2月2日(火)
6年生が、キッザニア甲子園へ卒業遠足に行きました。 キッザニア甲子園では、飲食店や銀行などの民間企業や警察・消防署などの公共の仕事の体験プログラムが用意され、仕事をした分だけ施設内でのみ通用する紙幣をもらうことができます。 また、その紙幣を施設内の銀行に貯蓄することもできます。 卒業前のよい思い出になるとともに、子どもたちが将来の自分を思い描くきっかけになることを願っています。 ラーメン作りから環境問題を考える 6年生
1月26日(火)
大阪ガスからゲストティーチャーに来ていただき、一杯のラーメンから環境問題について考えました。 袋麺とカップ麺では、それぞれどのような資源がどれだけ使われているか、袋麺をゆでるのには、どの鍋が熱効率がよいのか。様々な角度から環境について考えながら、楽しく学習できました。 給食週間
1月25日(月)
1月24日〜1月30日は、全国学校給食週間です。 給食が始ったのは、明治22年ですが、戦争の影響などによって中断されました。 戦後の昭和22年1月から再開された学校給食は、子供たちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けるために重要な役割を果たしています。 今日は、高学年の教室に給食調理員さんが来てくださり、子どもたちの配膳の様子を見てくださいました。子どもたちからは、一人一言ずつ書いたメッセージを本にして送りました。「給食調理員さん、いつもおいしい給食をありがとうございます。。」「ぼくの好きなメニューは、カレーライスです。これからも健康に気をつけておいしい給食を作ってください。」などのメッセージが書かれていました。 |
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