食事サービス6年間地域の方々に支えていただき、大きく成長できたことへの感謝の気持ちを伝え、みんなで「君をのせて」と「ふるさと」を歌いました。 卒業遠足路線図や時刻表を調べ、「先生を連れて行く」と意気込んで計画を進めました。 新登場のアトラクションの影響もあり、閑散期でも多くの人たちで賑わっていました。ところが、1時間以上の行列にも、子どもたちは元気いっぱい!並ぶ時間もいろいろな話題で盛りあがって、3つのアトラクションに乗ることができました。 小学校生活の楽しい思い出が、1つふえました。 雨の日も体験学習火をつけるまでが一苦労で、昔の人の大変さが、少しだけ体験できました。苦労したぶん、焼けたおもちはおいしかったようです。 「砂糖醤油も最高!」と満面の笑みで、1人2個ずつおもちをいただきました。 引き続き体験学習です。
1年生は、生活科で「むかしのあそび」について学習しています。
「おくらと見守り隊」の方々に来ていただいて、実際に教えていただきました。初めてコマ回しができた児童は歓声をあげ、満面の笑みをうかべていました。 活動後は使った部屋をしっかり雑巾がけをしてくれました。 5年生は、校外学習で、市立科学館と朝日新聞社の見学に出かけました。 市立科学館では、実験をしたりプラネタリウムを見たりしました。朝日新聞社の見学では、編集局を見たりDVDを見たりして、新聞ができるまでの過程がよくわかりました。 どの学年も体験学習です!
3年生は、社会科で「昔のくらしと道具」について学習しています。
「大阪くらしの今昔館」に出かけ、江戸時代の大阪にタイムスリップしてきました。学習したことを実際に見て、触れることの学習は大変意義のあることです。昔の家のようす、道具の使い方や工夫がよくわかりました。 6年生は今年も、卒業生保護者の税理士・猿木真紀子さんを講師にお迎えしての租税教室が行われました。 なんと今年はジュラルミンケースから現れる「一億円」の実体験!本物でないにせよ、大きなインパクトでした。その後もグループに分かれて、「学校を作るためには、いくらずつ税金を支払えばよいか考える」という話し合いをしました。 税金の大切さがよくわかる学習となりました。 |
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