今日で読書週間のまとめの日となりました。読書週間に毎日、図書室に足を運んでくれたみんなに、図書委員会の人たちが、手作りしおりをプレゼントしました。　
　毎年恒例になっていて、このしおりがほしいがために、日頃は、図書室に行かない人もこの期間だけはがんばって行くようにしているとのこと。
　理由はどうあれ、図書室に足を運ぶようなきっかけになればという、図書委員会の人たちに思惑は見事に成功しているというわけです。
　大盛況の昼の図書室でした。図書委員会のみなさん、ご苦労様さまでした。

　「大東小だより１１月号」を更新しました。配布文書よりご覧ください。

　和気あいあいながらしっかりと清掃を終え、地域の方から、子どもたちに向けて、お話をしていただきました。とても温かい、ありがたいお話をしていただきました。
　全部で、これだけのごみが集まりました。
　今日のこの地域清掃、地域の方々や保護者と一緒に地域をきれいにする活動ができて、子どもたちも再度、地域への愛着や触れ合いを感じてくれたいい活動になった気がします。
　ご協力いただきたたくさんの方々に感謝申し上げます。
　次回の土曜授業は、11月２１日（土）に「学習発表会」を実施します。ぜひ、鑑賞にお越しください。

　各担当の清掃場所に到着すると、地域の方々や保護者が待っていてくれて、さっそく清掃活動が始まりました。一緒に落ち葉を集めたりごみを拾ったり、高学年が低学年にていねいに教えたりしながら、絶好の清掃日和（？）の中、意欲的に和気あいあいと清掃活動が行われました。

　土曜授業ということで、１時限の学習参観と地域清掃を実施しました。９時からの参観にも関わらず、たくさんの保護者が参観してくれました。
　続いて、「地域清掃」縦割り班ごとに地域の公園や児童遊園に行って清掃をします。子どもたちが自分の地域の公園などを清掃する「社会貢献」「地域とのかかわり」を目的として実施しました。
　清掃前の意義確認の集会にもたくさんの保護者の残ってもらい、一緒に現場まで付き添っていただきました。