エッセイ保護者感想文 子の成長を知る機会に そして家族の宝物がまたひとつ増えました(2月29日)いのちのつながり エッセイ入選作品 保護者感想文から 息子のエッセイを読んで、子どもがたくましく生きていることを実感。 このエッセイは私と主人との宝物の一つになりました。 このエッセイがなけれな、子どもの素直な気持ちに気づけてなかったので主催者の方々に感謝いたします。 家族 愛 つながり 感謝 勇気 協力 など たくさんの前向きなキーワードが含まれています。「いのちのつながり」・・・・自分を見つめなおすよい機会になりました。 平成27年度「伝えよういのちのつながり」エッセイ入選作品表彰式(2月29日)東成区 小学生 805点 中学生 382点の応募がありました。 <いのちのつながりがテーマ> 家族の振り返り。辛い思いを家族で乗り切る力つよさ。 感謝の思いを文章に綴って伝える機会に。 勇気と希望あふれる作品の数々。 最後は 東陽中学校 吹奏楽部の演奏で 愛がいっぱい溢れる表彰式になりました。 表彰された児童・生徒のみなさん。 ご家族の皆さん おめでとうございます。 東陽中学校では <最優秀賞> 1年 河野世嗣さん 「僕の母」 2年 中村舞依さん 「あたりまえじゃないこと」 3年 山本美南さん 「母の言葉」 <宝栄地域活動協議会賞> 3年 井藤陽菜さん 「家の存在」 <モラロジー研究所賞> 3年 小笠原綺杏葉さん 「家族と命のつながり」 <優秀賞> 1年 甲斐もも花さん 「家族の大切さ」 2年 芝田琉真さん 「言葉と命」 <佳作> 1年 市谷もも さん 「世界一幸せな私」 1年 鈴木悠加 さん 「おじいちゃんの一口」 2年 松下愛実 さん 「家族に伝えたいことば」 2年 国本茜莉 さん 「血のつながり」 2年 南谷翔麻 さん 「伝える」 3年 渡邊凌二 さん 「家族に伝えたいことば」 3年 鈴木智尋 さん 「家族のありがたさ] 3年 松下千奈津 さん 「命の大切さ」 表彰式には 作品朗読が行われました。 吹奏楽部の皆さんのすばらしい演奏 ありがとうございました。 2月26日(金) 学校保健委員会が行われました(2月29日)学校医の先生 学校歯科医の先生 学校薬剤師の先生 PTAの方、東成区役所の皆さん そして、大阪市の養護教諭の先生がたにご参加いただき、行われました。 <1年間の生徒保健委員会活動紹介> 1,2年生の保健委員の皆さん 生徒会の皆さんが参加 ○歯と口膣の健康づくり パワーポイント ○「私たちのできる防災・減災 〜助けられる人から助けられる人へ〜」 ・今まで、家族で話し合う機会が持てなかったので、避難場所の確認や持ち出し品のチチェックなどもできてよかったです。 ・二次災害を防ぐ方法など家族や地域の方々に教えたいと思います。 ・災害はいつ起こるかわからないと 頭のすみにおいとくことが大切だと思います。 ・防災・減災を学んだ中で、一番印象に残っているのは、三角巾の使いかたです。 ・自分の身を守ること、避難先の確認や減災グッズの工夫。家族のだれものが、持ち出せる準備。 ・中学校の避難訓練を真剣に受けること。大阪では、南海トラフ地震が来ることを予想されているので、そのことを頭に入れて生活したい。 生徒の皆さんの 学習した内容は、日常の生活に密着したことです。何かあったときの備え。周りをしっかり見ながら、自分のことを考える力など。 今回の学習は、これからの学校生活に生かしていくことが、大切ですね。 すばらしい、発表でした。 参加された方々が絶賛されていました。 今後、地域で行われる防災訓練に積極的に参加していきましょう。 第3回学校協議会の開催について (2月29日)第3回 学校協議会開催について 日時 平成28年3月9日(水) 午後7時30分より 場所 東陽中学校 会議室 内容 ・「運営に関する計画・自己評価(最終評価) ・学校関係者評価 ・「全国体力・運動能力 運動習慣等調査」結果 ・その他 学校保健委員会の報告が行われます 2月26日(金)(2月24日)学校保健委員会 2月26日(金) 午後1時30分より 本校会議室 他校の先生方・校医さん 大阪市教育センターの方々などがお越しになります。 ○生徒保健委員会の報告 ○「自分たちの町で想定できる自然災害から学ぶ」 ○「私たちができる防災・減災 〜助けられる人から助ける人へ」 など 生徒の皆さんの発表を楽しみしています。 |