朝の読み聞かせ1(〜2)
今朝、1年、3年、5年で朝の読み聞かせがありました。それぞれの学級の作品は次のとおりです。
1−1 ムンバ星人いただきます 1−2 どんなかんじかなあ 3−1 はなたれこぞうさま 3−2 はなちゃんのはやあるきはやかるき 5−1 しろうさぎとりんこ木 5−2 わたしのひかり 朝の読み聞かせ2朝の読み聞かせは、あと16日(2・4・6年)と23日(1・2・3・5年)の2回あります。また、放課後図書室開放も16日・23日にしています。どんどん利用してください。 6年 卒業茶話会
8日(火)5,6時間目 6年の卒業茶話会が、体育館でありました。保護者とともに楽しいひと時を過ごしました。
プログラムには 出し物(クイズ・イントロドン・カーテンゲーム・私は誰でしょう?・お笑い) 合 奏(カノン・キセキ・ありがとう) ムービー(修学旅行) でした。1年間を振り返って、様々な話題が出たことでしょう。6年生は、3月17日(木)に卒業します。6年生への祝福と励ましをよろしくお願いします。 全校朝会校長講話 土曜日は、防災訓練で様々なことを学んだと思います。 体育館では、災害が起こったときにどうなるか。阪神淡路大震災の地震と東日本大震災の津波被害後の避難生活の様子が映し出されました。阪神淡路大震災の時のボランティアの経験談で、避難生活が何か月も続くこと、水も電気も使えないことで、ごはんが、満足に食べられない。届いた物資も少ししかなく、体育館に避難した何千人もの分まではありません。だから、配ることにもたいへん困ったそうです。小さい子、お年寄り、体の不自由な人などの弱い立場の人から配るのですが、中には自分を先にしてほしいと我を通す大人もいたということでした。 ひとたび、大災害が起こったら、日ごろの当たり前の生活ができないということです。私たちの今の生活は、物に恵まれた生活が当たり前になっているので、避難生活について、意識することがあまりありません。物がないのが当たり前と思うと、自分の生活が、様々な人や物に支えられていることが分かります。我慢することがたくさんあります。好き嫌いなどを言っている場合ではありません。日頃から周りの様々なことに感謝の気持ちを忘れてはいけないということです。 えんぴつ一本にも感謝の気持ちを大切にしてください。 毎月7日は、子ども見守るデー
毎月7日は、子ども見守るデーです。地域、保護者の方に児童の登下校の安全をサポートしていただきました。ありがとうございました。感謝申しあげます。また、日頃は地域の敬老会が見守りサポーターとして、毎日、登下校時に通学路の要所で、安全のサポートをしていただいています。これからも子ども達の安全な登下校を支えていただきますようよろしくお願いいたします。
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