19（土）臨海スポーツセンターで行われた第33回近畿中学校卓球講習会『真嶋杯』に、大阪府代表４チームの一つとして北中卓球部が出場しました。
◎試合結果
1−3日新　（和歌山）、2−3河合第一（奈良）、1−3長浜西（滋賀）
残念ながら予選リーグ敗退となりましたが、どの試合も接戦でよく頑張りました。

18日(金)5・6限、１年生は最後の学年行事として球技大会を行いました。
種目はサッカー。５分ハーフで前後半で男女のチームが入れ替わり、２回戦総当たりで優勝チームを決めます。
線審は生徒ですが、主審は日本サッカー協会公認１級審判員のＨ先生。見事なゲームさばきです。
昼から曇りはじめ、雨がぽつぽつ。天気は気になりましたが無事に終了。各クラスの応援の声も大きく、楽しい時間となりました。
最後は、優勝チームと先生チームの対戦も。

優勝は、１組「個性の極み！」チーム。
得点王は、男子は２点で１組Ｏ・Ｎさん。女子は３点で１組Ｆ・Ｎさんでした。

大阪市では、生徒の英語力の充実と向上を図るため「英語能力判定テスト」を実施しました。このテストの目的は、生徒が自らの英語力を的確に把握するとともに、学校における英語指導の改善を図ることにあります。

１６日(水)には１・２年生の「英語能力判定テスト」個人別成績表を配布しました。個人成績表には、分野別平均正答率、英検レベルの判定等が示されています。それぞれの現在の英語力を把握していただき、今後の英語学習の見通しを待つための資料として、英語の学習に活かしてください。
「英語能力判定テスト」保護者あて文書はこちらから
「英語能力判定テスト」個人別成績表の見方についてはこちらから
また、「平成２７年度『英語能力判定テスト』における南港北中学校の結果の概要と今後の取組について」を配布文書に掲載しました。分野別正答率では、３年生の英文構成以外は市平均を上回る良好な成績をおさめています。英語の授業でのＣ−ＮＥＴの活用などの指導方法の工夫や住之江区事業としての１年生全員の公費負担による英語検定受験や年３回の「元気アップ英検」などの成果だと考えられます。今後とも、より一層の英語力向上に向け取組を進めていきます。
平成27年度「英語能力判定テスト」公表資料はこちらから

２限目の１年３組の体育の授業は男女共修でダンスです。
リズムに合わせて踊ります。さすがに現代っ子。リズム感はばっちり。
音楽に乗って体を動かすと自然と表情も明るくなります。

卒業式の式花を華道部がリサイクルして活けてくれました。
白いカサブランカの香りが漂っています。
廊下が華やぎますね。いつもありがとう。