６月１５日（月）〜１９日（金）は「あいさつ強調週間」でした。各学級で目標を決め、玄関に掲示しました。そして、月曜日の朝会には、毎日登下校時にお世話になっている地域の「見守り隊」の方に来ていただいて、元気にあいさつをすることを約束するとともに、日頃の感謝の気持ちを込めて「感謝状」を送りました。大変喜んでいただいて、地域の「憩いの家」に飾っていただいています。

　児童会の児童は朝玄関に立って、大きな声であいさつをしてみんなを迎えました。手作りのたすきが大きなあいさつを更に盛り上げて、登校してくる児童からも大きな声のあいさつが聞こえてきていました。

　５月１５日（月）に、４年生は環境事業局の方に出前授業に来ていただいて、ごみの学習をしました。初めに、劇等を交えたお話を聞いて、いよいよパッカー車体験です。

　ごみが中に押し込まれていく様子を見たり、運転台に座らせていただいたりしました。運転台に座ると、ごみを収集していただいている方の苦労や思いがよくわかりました。貴重な体験でした。

６月１３日の土曜授業は、毎年恒例の「酉小まつり」でした。児童会を中心に、たてわり班で計画・準備を進め、地域の方も約５０名参加していただいて、今年も盛大に行うことができました。