名実共に・・・(3月18日)責任がずっしりのしかかってきました。でも、今日の朝でも1年生が、入学式の出し物の練習をするのに、ひな壇の設置を頼まれた5年生の一部が、ささっと、準備をして、頼りになるところを発揮してくれました。 最高学年としてのバトンを持って走り出した5年生です。(代表委員会の様子です。) 卒業式2(3月17日)最後に盛大な拍手の中を両担任が先導して、退場。卒業していきました。ここに至るまでの様々な方々のご理解とご支援、ご協力をいただきありがとうございました。 立派に、52名が、大東小学校を巣立っていきました。 卒業式1(3月17日)昨日から紹介している最高の舞台を演出し、子どもたちの巣立ちの舞台を用意しました。たくさんの保護者、来賓、そして在校生、教職員が見守る中、卒業証書が授与されました。全員が、堂々と凛として引き締まった最高の顔でした。 厳粛な中にも心温かいいい式だったと思います。 「別れの言葉」の場面では、一人一人の呼びかけと卒業生と保護者との掛け合いの合唱もあり、熱くなるシーンもありました。 最高の式にするために(3月16日)明日は、たくさんの人が見守る中で、この赤じゅうたんを踏みしめながら入場、授与をします。卒業生にとって、最高の日、最高の雰囲気、最高の時間であってほしいと願い、準備を終えました。明日が最高の日になりますように! 卒業式予行(3月15日)この緊張感の中での振興です。児童はもちろん、教職員も緊張の中での進行です。 何か忘れていることはないか、もっと改善すべきことはないかなど心配しながら、進行を見守っていきます。 でも、教職員からして、ゆったりじっくりした気持ちで進行を見守れるのが、実は、この予行練習なのです。練習としての呼びかけであったり合唱であったり在校生の声であったり拍手であったりと気持ちを楽に味わえるのがこの日なのです。で、今日の練習は、教職員は少しだけ、感傷に浸りながらの練習をしたのでした。 |