12/16 6年租税教室 お礼の感想文 パート2
今日は三津屋小学校に税金のことを教えにきてくださってありがとうございます。僕は前まで、税金がなくなったらいいのになと考えていました。けれどもアニメをで税金はいろいろなところに使われていて、税金がなくなってしまったら、信号もつかなくなってしまうし、事故が起きてしまうことがわかりました。なので、税金の大切さがよくわかりました。今回は本当に租税教室でいろいろなことを勉強できてとてもよかったです。ありがとうございました。
わざわざ梅田から私たちのためにきてくださってありがとうございます。僕は税金はあるだけなのかなと思っていたのですが、消防車等や学校・公園に使われているのだと知り、税金の大切が分かりました。今、使っている教科書も僕は親がお金を出して買っているのかなと思っていました。なので、これからは学校や公園、消防車などは税金で国がお金を払って管理しているのだなと思いながら、これからを過ごしていこうと思います。 僕はこの租税教室を終えて税金の大切さを改めて実感しました。前から税金はなくなってしまうと大変なことになってしまうという話は聞いていましたが、アニメを通して公園がなくなってしまったり、道を通ったり、火事の時や病院へ救急車で行ったときにお金が必要だったりと生活がとても不便になってしまっている場面を見て、税金が8%から10%にあがってしまうという話を聞いた時に税金なんかなくなってしまえと思っていた自分を見直すことができました。これからの人生に関わりのある税金の仕組みをしることがとてもとてもよかったと思いました。 僕は今まで税金など払ってもむだだと思っていましたが、今日のビデオを見て税金がどれだけ大切かを知りました。僕たちが買い物などで払っている消費税は5%から8%に上がりましたが、僕は最初、最悪だなと思っていましたが、消費税等の税金は本当に大切だなと思いました。もし税金がなかったら、信号を通るのにお金がかかったり、僕たちがふだん遊んでいる公園がなくなったりして、すべてを自分で背負わなければなりません。税金は他の人のためにもなるし、自分のためにもなるということを知りました。 僕は消費税という言葉はしっていたけど、どのように使われて、どのように国や市に役立っているのかは今まで知りませんでした。僕は以前、買い物をした時、8円もなんで多く払わないといけないの?と疑問に思いました。でも8円が国のために役立っているとこは今回わかりました。税があるのとないのとでは国のために働く警察官でさえ、お金を取らないと動かない。やはり税は大切なもので、人々が楽しく生活をするためにも必要な物なのだと今回の授業でわかりました。 12/24 音楽集会12/22 6年生調理実習12/22 1年生ゲストティーチャー
1時間目は学校のすぐ東側にある郵便局長さんにおいでいただき、郵便局のお仕事、葉書や切手のお話をしていただきました。
2〜4時間目は講堂で縄跳び、走り方教室をしました。これは淀川区からの紹介で取り組んだものです。縄跳び教室では跳び方だけでなく、縄を使ったいろいろな技を教えてもらいました。 走り方教室ではラダー(布のはしごみたいなもの)を使って上半身も使ったいろいろな走り方を勉強しました。 12/20 5年生調理実習冬休み、家で挑戦してみてください。期待しています。 |
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