東門付近の整備について

運動場も広く、緑に囲まれた自然豊かな環境が瓜破西小学校の特徴です。
子どもたちも虫を捕まえたり、メダカを眺めたりしながら運動場で元気に遊ぶことが大好きです。
中庭や東門付近の桜の木も色づき始め、少しずつ秋の様子が深まってきています。
そんな本校ですが、東運動場では夏の間に大きく成長した雑草が子どもの背丈ほどに成長しています。ビオトープや学習園に近づくのにも一苦労する始末です。
今月の初めに、管理作業員さんや教職員で雑草処理をしましたが、それでもまだ追いついていない状態です。そんな学校の状況を見かねて、地域で見守り活動や図書館ボランティアとして子どもたちの成長を見守って下さっている“後藤さん”が、子どもたちが安全に過ごせるようにと東門付近の雑草抜きをしてくださいました。
子どもたちの成長を支えてくださっている地域の方々がいるということを、子どもたちに改めて伝えていく必要があると感じています。
子どもたちも、感謝の気持ちを忘れずに、元気いっぱい運動場で遊んでほしいと思います。

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続・算数の授業

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 9月29日(火)3年生の算数、ウサギコースでは昨日に引き続き、「大きい数のかけ算」の勉強をしました。
 昨日同様まずは自分の考えを書いて、今日は班で話し合った後、班の意見をホワイトボードにかいて、その意見を前のスクリーンに映して発表するという活動を行いました。
 その後で、一番わかりやすかった班の意見を選んで、なぜその考え方・意見が分かりやすいかを考えました。
 また、ホワイトボードの分りやすい書き方や発表の仕方なども勉強しました。

9月28日(月) 3年生の算数の授業

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 9月28日(月)に3年生の算数ウサギコースでは、自分の考え方をノートにかいて、それを友だちに見せ合って交流しあうという活動を行いました。
 教室内を自由に立ち歩いてノートを見せ合い、自分の考え方と友だちの考え方を比較して、似ている意見や違う意見を探しました。
 その後、自分の意見を全体の前で発表し、どの方法がより速く正確に計算できるかということを考えました。
 写真は交流している様子です。

車いす体験2    9月24日

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 その後3人組になって、車いすが必要な人を介助する体験を行いました。走行する際に「進みます」「段をこえます」など、声をかけることで車いすに乗っている人が安心できるということに気づきました。
 楽しみながら色々なことを学習することができました。学習の最後に、「車いすに乗ってる人ってたいへんやなぁ…」とつぶやいている子もいました。

車いす体験1    9月24日

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 シルバウィーク明けの9月24日(木)に平野リハビリテーションセンターの方々におこしいただき、車いす体験を実施しました。
 センターの方から、車いすの操作方法や介助する際に気を付けることなどについて説明を受け、実際に自分が車いすに乗ったり、操作をしたりしながら学習を深めていきました。
 ピロティ―で自走体験をした際に、5センチほどの段差でも乗り越えるのが大変だということに気が付きました。また、両方の車輪をバランスよく押さないと真っ直ぐにすすまないということを知りました。

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