大領善戦十二
次の大領の攻撃でやはり、最大のチャンスが到来、これを生かせば勝ちが大領に転がるはずだったのですが。しかし〜。
大領善戦十一
7回表、第一打者がライト前に厳しいゴロ、これを捕球できず、ランナーは3塁まで進塁。この試合の最大のピンチとなりました。次の打者は三振アウト。次の打者のスクイズを警戒するとともに、ダブルプレー狙いか。次の打者はフォアボールでランナーは一塁と三塁となる。しかし、すきをつかれて、ランナーはホームへ盗塁セーフ。痛い一点が美津島へ。ランナーは2塁へ。次の打者はショートフライ。アウト。次もサードフライでアウト。この一点が決勝点に、残念。
大領善戦十
6回表、美津島は第一打者、ライトフライでアウト。第二打者サードフライでアウト。第三打者センターフライで三者凡退。6回裏大領は、第一打者センターフライでアウト。第二打者サードゴロでアウト。第三打者はフォアーボールで出塁しましたが、次の打者がサードゴロでアウト。なかなかチャンスが生かせません。しかし、チャンスの後には、ピンチが〜。
大領善戦九
5回裏、大領は第一打者ショートフライ、第二打者ピッチャーゴロ、第三打者キャッチーフライで三者凡退。やはり打力がやや弱いのかと感じました。しっかり練習です。凡打を繰り返しているとチャンスが逃げてしまいます。しぶといバッティングが何よりです。
大領善戦八
5回表美津島は第一打者ショートフライでアウト、第二打者フォアボールで一塁へ。次の打者の時にピッチャーのボークのためか?打者に一塁進塁の指示が審判から。ランナーは1・2塁となりピンチ。次にダブルスチールでランナーは2塁と3塁へさらにピンチ。次の打者はショートゴロ、3塁ランナーは飛び出して挟まれて、タッチアウト。これで2アウト。ランナーはなおも3塁に。次の打者はキャッチーフライでアウト。よかった。よかった。次はチャンス到来か。???「ピンチの次にチャンスあり」と言いますが。
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