小学校の学習からは、難しくなったり、新しい教科もありますが、スタートが肝心です。毎日の授業、宿題、提出物をきちんと取り組んでいきましょう！
学習の成果は日々の積み重ねが重要です。まさに「継続は力なり」です。

※１年３組は国語、１年４組は美術の授業です。

本日4/25、家庭訪問の１日目が始まりました。学校での生徒の学習状況や普段の学校生活などを知らせにいくのと同時に、我々教職員にとって家庭でのお子さんのご様子などを知りにいくチャンスでもあります。
些細なことで構いません。ちょっとした変化などでも何でも相談してください。短い時間ではありますが、どうかよろしくお願いいたします。

本日4限、3年生の体育においてICTを活用した授業を実践しています！
1月26日に本校に届いたタブレットを早速使用しての授業です！
写真は東中体操での実践の様子です。班での活動において、班員の体操の様子をタブレットで撮影し、体操後にチェック、振り返りを行なうという授業実践です！
生徒も楽しく前向きに取り組んでいました！

本日より、3年生の国語の時間において図書室での授業を開始しました！
全ての時間ではなく隔週(2週間に1回)で行ないます！
本との触れ合いを増やしたり、グループでの学習をしたりと、様々なことに取り組んでいきます！

写真は3限3年生4組の様子です。

今日の全校集会は、委員会や生徒会からの報告・提案事項もあり、体育館で行われました。
まず、ソフトテニス部の表彰状伝達がありました。
続いて、風紀委員会、保健委員会から、今月の目標をはじめ報告事項がありました。東中生の皆さん確認された内容をしっかり行動で示しましょう。
次に、生徒会から各クラスのあいさつ係によるあいさつ運動の実施について説明がありました。
その後、校長先生からお話がありました。
先ほど、委員会、生徒会の皆さんから、これからもっともっと東中を良くしていくための努力目標についての報告・提案がありました。皆さんはどんな風に聞いていましたか？！心で真剣に受け止め、頭でしっかりと考え、これから自らの行動に活かしていく決意ができていますか！？ただ何となく聞き流し、話の内容が全然入っていない人はいませんか・・・。東中生として本物なのか偽物なのか、そのことによって分かれていきます。生徒会からあった「あいさつ運動」を強化していこう！という提案も、実は校長先生も最近登下校や休み時間に出会ったときに、きちんとあいさつをしてくれる人とそうでない人がいることを感じていました。あいさつはとても大切な行いです。これまで東中では、あいさつをはじめ礼儀を重んじてきました。言われてするのではなく、その大切さを理解して自分から進んでできる大人になり、当たり前のことを当たり前にできる本物になってほしいからです。そして、あいさつをするときには、必ず礼をします。この行いも「私はあなたを信頼しています」という気持ちを表すものです。お互いのコミュニケーションを図り、気持ちがよくなる、周りの人を幸せにするあいさつを、明るく、いつも、先に、続けて、できる東中生、本物の東中生になってください。
続いて、東覺先生からも言われてするのではなく、何故するのかを理解してできる人にならなくてはいけないことと、更衣調整期間になってからの正しい服装あり方について説明があり、普段からの身だしなみをきちんとしましょうとお話がありました。
最後に、西垣先生から心ある人に、心ある行動ができる人になってほしいというお話から、今日から始まる家庭訪問期間の午後、ゴールデンウィークの過ごし方についての注意がありました。