足がすくむ地上7mの大冒険 ≪2年生≫現地では、入校式で男女別にインストラクターの方から説明を受け、体験活動を開始。命綱となるワイヤーをつけて、張り巡らされたさまざまなエレメントに、チャレンジしていくアドベンチャーコースへと挑みました。生徒たちは、開始直後は恐る恐るの動きでしたが、仲間とともに攻略の方法をつかみだし、動けなくなって助けを求めることなく、無事にゴール。足がすくむ地上7mの大冒険に達成感や成就感を抱いていました。 修学旅行を終えて≪修学旅行−10≫
5月19日(木)、3日間とも天候に恵まれ、予定どおりの活動ができ無事修学旅行を終えることができました。一泊目の古民家に泊まる民泊体験では、各家庭で趣向を凝らしたおもてなしを受け、感動の余韻がいつまでも続いてました。一番の思い出だと、語ってくれる生徒も多くいました。
二泊目は、70期生が団結を示した、レクレーション大会。学年歌「365日の紙飛行機」では、♪人生は紙飛行機。〜その距離を競うより どう飛んだか どこを飛んだのか それが一番大切〜♪とあります。これからも成し遂げるプロセス(過程)を大切にし、進むべき道を着実に歩みましょう。 城下町『郡上八幡』≪修学旅行−9≫また、もう一つの「郡上八幡旧庁舎記念館」も、国の登録文化財となった建造物。各班では、これ以外にもオススメのスポットへ、地図を頼りに巡っていました。道中でのおみやげ購入やカメラ撮影も楽しみの一つ。名残は尽きねど、城下町『郡上八幡』を奥深く知る機会となりました。 のどかな「牧歌の里」≪修学旅行−8≫
5月19(木)午前、修学旅行最終日。3日間、好天に恵まれました。朝食を済ませ、ホテル前で学級写真を撮り終えると、花と遊びのファンタジーランド「牧歌の里」へと向かいました。色鮮やかに咲く草花やのんびり過ごす動物たちを見ていると、心が癒されます。
ここでは、カメラを持っての散策や、おみやげの購入など楽しい時間。また、希望者は乳しぼり体験も行っていました。お昼どきには、味広場でのバーベキュー。美味三昧の3日間でしたが、これが食べ納め。生徒たちは、高原の澄んだ空気の中で食べる焼肉の美味さも堪能していました。 絆深まる郡上の夜≪修学旅行−7≫生徒たちが、楽しみにしていたレクレーション大会。有志の出しものでは、コントや歌、ダンスなど、楽しませてくれるパフォーマンスが多くありました。最後は、70期生が一つの輪になって、AKBの「365日の紙飛行機」を大合唱。絆深まる郡上の夜となりました。 |
|