大阪市人権同和教育研究大会第4分科会報告
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初夏を感じるさくらんぼ
6月24日(金)
今日は「焼きそば、オクラの中華あえ、さくらんぼ、牛乳」でした。 さくらんぼは、桜桃(おうとう)とも呼びます。5月上旬に白い花が咲き、6月〜7月に実が熟します。小さな果実をひとつひとつ手でつみ取らなければいけないため、収穫には大変な労力がいります。今日は山形県産の「佐藤錦」が一人に3個つきました。給食室には、なんと約1100個のさくらんぼが届きました。調理員さんがていねいに数えてクラスごとに配缶しました。 「佐藤錦について」 甘みと酸味のバランスがよくとれた品種。山形県の佐藤栄助氏によって、ナポレオンと黄玉の交配種の中から発見されました。 ハヤシライスに、ラッキーにんじんが入っていました
6月23日(木)
本日の給食は「ハヤシライス、キャベツのゆずドレッシング、黄桃(缶)、牛乳」でした。ハヤシライスに、「お花と星」のラッキーにんじんが約60個入っていました。その他のにんじんは、いちょう切りにしています。 給食のサンプルを見てラッキーにんじんに、いち早く気づいた給食当番の児童は、「今日はラッキーにんじんが入っている」と大きい声でみんなに知らせていました。黄桃の缶詰は、山形県産で、カットされた桃が初めて出ました。児童は、ハヤシライスやキャベツのゆずドレッシングを食べた後、おいしそうに黄桃を食べていました。 ポンソナの会
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6年 理科学習
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