西中生が平和を祈念し、戦没者への哀悼の気持ちを千羽鶴として捧げます。

突撃する若者の心理と親への遺書。文面には「母、母・・・」と、何度も繰り返される母との別れの言葉が綴られていました。

バスから復元された富屋食堂を左に見ましたが、知覧の町には全く当時の様子はありません。どこに滑走路があったのだろか。
祈念館では当時の様子をしっかり感じとってほしいと思います。

西中学生を温かく歓迎くださりありがとうございました。美味しいご飯や楽しいレクリエーションなど、休暇村の皆さんのお陰で楽しく過ごすことが出来ました。今日1日、中学生らしくルールを守って楽しい思い出を作りたいと思います。ありがとうございました。(中原くん)

一日の元気は朝食からです。和食…お魚(鮭)・玉子焼き・納豆・味噌汁・サラダ ・・・子どもたちは今日も元気、おかわりをしています。