熱中症講話 (6月29日)
本日、期末テストが終わった後、体育館で部活動を行っている生徒へ 熱中症講話を行いました。部活動の生徒のみで400名を超える生徒が参加しました。
講師の方から、熱中症になれば、どのような症状が体に出るのか、なぜ熱中症になるのかなどプレゼンテーションを使いながら分かりやすく説明していただきました。 熱中症を予防するには、汗をかくと水分だけでなく体の塩分も出ます。水分と同時に塩分を取る必要があります。 梅雨が明ければ、これから夏本番を迎えます。 生徒のみなさん、熱中症予防も大切ですが、体調不良を感じたら、無理をせずに、顧問の先生または近くの友だちなどにすぐに連絡してください。 |