ピヨピヨクラブ(2)
乳幼児のかわいさに癒された一日でした。
ピヨピヨクラブで笑顔がいっぱい(1)
3年生の家庭科の育児の授業や保健師さんの講話、前日の学習や準備等、地域や区役所の方々、学校元気アップ、PTAの実行委員のみなさんなど、多くの方々に支援していただき、本日は充実したピヨピヨクラブが無事終了いたしました。本当にありがとうございました。
乳幼児たちはとても楽しそうに、積極的に中に入り、興味津々で遊びに夢中になっていました。中学生の皆さんも、元気でかわいい子どもたちに合わしながら、まるで年の離れた兄弟姉妹のように上手に遊んでくれていました 参加していただいた乳幼児の保護者の方々からは、「中学生の生徒さんが本当に上手によく遊んでくれて、とてもうれしいです」「また、こんな機会があればいいと思います」「楽しい時間をありがとうございました」など、心から喜んでいただいている様子でした。「皆さんもこんな時代があったんだよね」と参加生徒の保護者の方と話しながら、ついつい笑みのこぼれるひとときでした。 大事に大事に育てられた命をこれからもずっと大切にして、自分の持っている可能性を伸ばしていきたいものです。 明日はいよいよ、ピヨピヨクラブ(2)
今年もバルーンアートで飾り付けをしています。おもちゃは全て消毒もしました。さてさてどんな遊び場所になっているか、明日のピヨピヨクラブが楽しみです。
もし、お時間がありましたら、参加している生徒の保護者の方々もお越しいただき、どうぞ見学してください。 明日はいよいよ、ピヨピヨクラブ(1)
明日はいよいよピヨピヨたちが1年ぶりに堀江中学校にやって来ます。今日は、そのピヨピヨたちをお迎えするために、保健師さんや家庭科の先生から育児や接し方のお話を聞いたり、ピヨピヨになった視線で体験をしたり、多くの学習をしました。
また、明日一緒に遊ぶお部屋をきれいにし、おもちゃなどは地域の方々やPTAの方々に運んでいただきました。 1学期 終業式コップに一杯の水が入っていましたが、水がこぼれて半分になってしまいました。さて、あなたならそれを見て「半分しかない」「まだ半分もある」のどちらの考えをもちますか?という質問です。 物事を前向きにとらえ、たくましく突き進んでいくアスリートたちは、後者の方を選択すると言われました。ポジティブに考えることで自分の行動を変える頃ができます。行動が変わればおのずから結果も変わっていくということです。 長い夏休みをどのような目標を立てて、どのように過ごすかをプラス思考で取り組みましょう。 |