到着!
琵琶湖青少年の家に到着しました。98名全員元気ですと連絡が入りました。
昼食を食べた後、着替えて湖上プログラムが始まります。 7月6日(水)給食とうがんの煮ものは、夏が旬のとうがんをしょうがの風味であっさりと煮た献立です。とうがんの味がよく味わえるよう、鶏肉のみと組み合わせてシンプルな料理に仕上げました。 2枚目が給食のとうがんです。写真のとうがんで1玉4kgありました。 出発式
6年生98名が全員そろい、無事に出発しました。メールにも配信させていただきましたが、これからはホームページにて活動の様子を掲載させていただきます。
明日の到着に関しては、メール(新配信システム)で連絡させていただきます 7月5日(火)給食パエリアは、スペインのバレンシア地方の代表的な料理です。バレンシア地方は、ヨーロッパ有数の米どころで、米を使った料理が発達しました。 パエジェーラと呼ばれる取っ手のある浅くて丸い専用の鍋で調理することから「パエリア」と名付けられました。 使用する食材は地方によって様々ですが、欠かせないのは、オリーブ油とにんにくで、香辛料のサフランもよく使われています。給食では、サフランの代わりにカレー粉で色と風味を出しています。また7月のみ使用することができる旬の赤ピーマンも使いました。 2枚目が赤ピーマンです。赤ピーマンは、普段よく目にする緑色のピーマンを完熟させてから収穫したものです。緑のピーマンに比べて苦みが少なく、甘みが強いのが特徴です。ビタミンCがとっても豊富に含まれています。 6年 調理実習
「いためてつくろう朝食のおかず」の単元で、スクランブルエッグと三色野菜炒めの調理実習を行いました。卵を炒め始めるといい匂いが漂ってきました。野菜炒めも彩りよく、おいしそうにできました。朝食については以前栄養教諭、養護教諭による授業もあったばかりで、朝食の大切さは身についていることと思います。今日は3組でした。明日、2組、1組と続きます。時間のある時や休みの日には家でも作ってみてください。
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