昨年度までの記事は学校日記ページの左部分にある、「過去の記事」欄にある「2023年度」をクリックすると、閲覧できます。

土曜授業と進路説明会を実施しました。 7/4

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
先週末の7/2(土)に、土曜授業を行いました。非常に暑い中での参観となりましたが、沢山の保護者の皆様にお越しいただきました。ありがとうございました。また、そのあとに行われました、進路説明会や各学年の学年懇談会では、各学年の現状や今年度の進路の予定等をお話しさせて頂きました。

今週の一冊50 7/3

画像1 画像1
今週の一冊がとうとう50冊目となりました。皆さん何冊読まれましたか?ジャンルもお薦めしている人達の年代もバラバラですので、きっとあなたの心と記憶に残る一冊があると思います。是非沢山の人達に手にとって読んで欲しいと思います。
さて今週の一冊は、2年国語科の田中先生からのお薦めです。

今回紹介する一冊はエラ・フランシス・サンダースさんの「翻訳できない世界のことば」です。机はdesk、窓はwindowというように、中学生の皆さんは当然のように別のことばに訳せますね。実は、世界のことばには翻訳できないものがたくさんあることを知っていましたか?この本は、そんな「他の言語に置き換えられないことば」がたくさん紹介されています。
たとえば、日本語の「木漏れ日」。これは他の言語にはない日本特有のことばだそうです。他のことばだと、マレー語の「ピサンザプラ」。なんと「バナナ一本を食べるのにかかる時間」を指します。バナナの消費量が多い東南アジアだからこそあることばですね。このような日本語では存在しない面白いことばがたくさん載っています。
どのことばも、その言語圏の人たちの文化や大切にしているものが影響されていて、私たちに広い世界を感じさせてくれます。
海外出身のイラストレーターである作者の絵と共にことばが紹介されているので、眺めているだけで楽しい一冊です。

学校だより7月号発行しました 7/2

画像1 画像1
6月30日(木)に学校だよりを発行し、生徒に配布しております。お手元には届いておりますでしょうか?またご確認をお願いします。
学校だより7月号

3年生進路学習 7/2

画像1 画像1
昨日7/1、3年生は多目的室で1、2時間目を使って映画「ビリギャル」を鑑賞しました。これはもうすぐ迎える夏休みに向けて3年生の学習意欲を高めようと先生方が企画されたものです。生徒たちは直前まで何の映画を観るのか知らされておらず、分かった時は大喜びだったそうです。「ビリギャル」は成績が思わしくなかった一人の女子生徒が一生懸命勉強をして慶應義塾大学に合格するという物語です。生徒たちは2時間とても集中して観ていたようで、観終わった後は「頑張って自分も勉強しよう」というキラキラした顔になっていました。夏に向けて学習意欲を向上するうえで大変有意義な時間でした。

今日は土曜授業です! 7/2

画像1 画像1 画像2 画像2
今日は土曜授業を行います。3年生英語の授業が教室から多目的室での実施しに変更となるなど、一部の教科で教室が変更となっております。
玄関前に訂正版を掲示しておりますので、教室をご確認頂きますよう、宜しくお願いします。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

各種お知らせ

学校だより

学校協議会

学校評価

学校元気アップ事業