熱中症予防について (8月2日)
生徒、保護者の皆様へ
7月末から気温が30度を超える日が多くなってきています。学校で体調を崩す人も実際に出ています。 暑い時期でのクラブ活動や普段の生活では(運動している人だけではありません。)、適度な水分補給が必要です。そして、水分だけでなく、塩分の補給も熱中症を起こさないために必要です。 そして、体調が良くないときは、無理をせず運動などをしない、休憩することも必要です。 クラブ活動中などで、体調不良を感じたら、顧問の先生や友達に直ぐに連絡するようにしてください。 保護者の皆様、補習や部活動等への参加時は、十分な量の水分補給ができるよう、飲料水を持たせてくださるようお願いいたします。 また、熱中症予防について特集した、「ほけんだより」(6月、7月、夏休み前号)も参考にしてください。 |