給食日誌
5月13日(金)本日のメニュー
*ビーフカレーライス *ブロッコリー *白身魚のムニエル *キャベツのドレッシングあえ *オレンジ *牛乳 ☆「ビーフカレーライス」は、牛肉を主材にしたカレーライスです。「ブロッコリー」をトッピングすると彩りよく、苦手な人も美味しく食べることができます。今日は、これに「白身魚のムニエル」、「キャベツのドレッシングあえ」、「オレンジ」を組み合わせた洋風の献立になっています。 給食日誌
5月12日(木)
*豚肉のてり焼き *ちくわと野菜のマヨネーズ炒め *揚げ枝豆 *チンゲンサイのおひたし *米飯 *牛乳 ☆「豚肉のてり焼き」は、豚肉ヒレを使用しています。塩、料理酒で下味ををつけて焼いた豚肉に、砂糖、みりん、しょうゆ、しょうがを合わせて煮、水どきでんぷんでとろみをつけたたれをからめています。豚肉ヒレは、たんぱく質が豊富で、豚肉の中では最も脂質が少なく、低エネルギーです。 給食日誌
5月11日(水)本日のメニュー
*鮭の塩焼き *きんぴらごぼう *もやしのごま酢あえ *ふきの青煮 *みそ汁 *米飯 *牛乳 ☆中学校給食で初めて、ふきが登場します。ふきは、日本原産で、春が旬の野菜です。あくが強い野菜で、独特の香りとほろ苦さが特徴です。ふきの食用とする長い部分を葉柄(ようへい)といい、食物繊維やカリウムなどの栄養素が含まれています。「ふきの青煮」は、だし汁でふきを煮、砂糖、みりん、しょうゆで味付けしたものです。食べる時に、かつをぶしをふりかけて食べましょう。 給食日誌
5月10日(火)本日のメニュー
*肉じゃが *ししゃものてんぷら *だいこんと小松菜の即席づけ *高野どうふのいり煮 *米飯 *牛乳 ☆「ししゃものてんぷら」は、ししゃもに小麦粉、でんぷん、水でつくったてんぷら衣をつけ、油で揚げています。 「高野どうふのいり煮」は、粉末状の高野どうふを使用しています。高野どうふは、和歌山県の北部にある高野山でつくられたことから、この名前がつきました。とうふを凍らせてつくったことから“凍りどうふ”ともいわれています。 給食日誌
5月9日(月)本日のメニュー
*鮪のから揚げ *切り干しだいこんの煮もの *キャベツの酢のもの *みかん缶詰 *みそ汁 *米飯 *牛乳 ☆「切り干しだいこんの煮もの」に使用している切り干しだいこんは、煮ものや酢のものなどに適している食品です。天日干しすることで、生のだいこんよりもカルシウムや鉄などの栄養価が高くなるので、残さず食べましょう。 「みそ汁」の具材は、たまねぎとわかめです。乾燥わかめを戻したものと生わかめを同じ分量比べると、乾燥わかめの方がカルシウムやナトリウム、カリウムなどの栄養素が多く含まれています。汁ものの具材に用いられる他、酢のものやサラダなどのあえものなどに適しています。 |
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