本日、日本経済新聞社の記者の方２名が、９月２日から始まった親子方式給食の取材に来られました。

大阪市教育委員会の方２名も同行され、配送、配膳、生徒の喫食の様子を取材されました。

親子給食が始まり、生徒たちは毎日温かいご飯とおかずをいただき、本当に喜んでいます。副食の残食率は激減です。しかし、その反面残飯調査では、この４日間、牛乳の飲み残しが、６リットルから８リットルになっています。２００CCの瓶にすると３０〜４０本の牛乳が全く開けられずに残されている状態です。
そんな中、学級通信で成長盛りの中学生にとって大切な栄養分としての牛乳について、記載されてありましたのでご紹介します。

【配付文書はこちらから】

９月１日に、後期生徒会役員立候補が締め切られ、本日放課後、会議室で、第２回選挙管理委員会が行われました。

さっそく、立会演説会に向けて、掲示物、めくり等を作成してくれています。

本日放課後、大阪市教育委員会がすすめる「学校教育ＩＣＴ活用事業」による「ＩＣＴ支援員の訪問研修会」が行われました。

先生方が、実際にタブレットを手にして操作研修を行いました。

今後、授業の中でタブレットを活用していきたいと思います。

本日の献立は、イタリアンスパゲッティ、グリーンアスパラガスのサラダ、黒糖パンです。

スパゲッティには、ウインナー・野菜がたっぷり入っていて、とても美味しかったので、いつもより残食が少なかったです。

黒糖パンも、とても美味しく、ほとんど残食がありません。

グリーンアスパラガスは、残念ながら残食が多かったです。好き嫌いなく、美味しくいただきましょう！