奈良教育大学から教育実習にきている学生の研究授業がありました。
教師になるための勉強をするために、出身校である横堤小学校にきています。
６年２組を担当しています。

研究授業は、「国語」で、「日本の文字に関心を持とう」です。
仮名の成り立ちを知ることが学習の目標です。

子どもたちは活き活きと授業を受けていました。

たくさんの先生方も授業を観て、自己の授業力を高める研修として位置付けていました。

朝、児童が登校する時、地域の人たちや保護者のかたが、児童を見守っています。
安心して登校してください。
鶴見警察のお巡りさんも、子どもを交通事故から守っています。

横堤中学校で「道徳」の公開授業がありました。
本校からも、たくさんの先生が参加しました。
「道徳」が教科化されます。小学校と中学校が連携して、横堤地区の子どもたちの育成を図っていきたいと思います。

運動会も盛会にて終わり、子どもたちは「やりきり感」があったのではないかと思います。
運動会の練習で、実施できていなかった、「図書室開放」と「朝の１０分読書」を実施します。
読書の秋です。興味のある本をたくさん読みましょう。

６年生の図画工作の授業風景です。
子どもたちは、写生をしています。
「学校で好きな場所」のテーマで写生をしています。