文活の取組も本格化(2年)!
2年生は、文活の上町メッセージで発表する学年代表を決める選考会を行いました。
各クラスから3名ずつの代表、計9名が学年生徒全員の前で自分の作文を発表し、生徒全員が採点し代表を決めるというものです。いじめ、掃除、地域のことなど、多岐にわたる内容で、それぞれがしっかり自分の考えを書けていたと思います。 発表が楽しみですが、どの作品が選ばれても学年代表として凛とした態度で発表してほしいと思います。 (全員の写真が載せれなくてすみません!) 文活の取組も本格化(3年)!
文化活動発表会(文活)の取組も各学年、本格化してきました。
3年生は、学年全体で舞台劇に取り組みますが、今日はその時に歌う合唱曲の練習を体育館で行いました。まだ歌詞を覚えていない人もいて完全には仕上がっていませんが、上中最高学年として堂々たる舞台発表を期待しています! 防災フォーラム後、生徒会が鹿野さんと交流しました。
防災フォーラム後、校長室で生徒会メンバーと鹿野さんが1時間ほど交流会を持ちました。
生徒会メンバーから鹿野さんへいくつか質問しながら様々なことを教えていただきました。この時の内容もどこかの場面で全校の皆さんへ返していってほしいと思います。 鹿野さん、本当にありがとうございました! 上町中学校防災フォーラム(その2)
鹿野さんから「被災するとはどういうことか。」「何気ない街歩きがいざという時に役立つ。」「受援力」「待っていては何も始まらない。」「自分の命は自分で守る。」「『その時』は今かもしれない。」など、貴重でいざという時に役立つこともたくさんお話しいただきました。
最後に校長先生から「なかなかピタッと実感しにくい防災学習のむずかしさ。」「でも、『その時』に君たちの命を守るために防災学習をこれからも続けていく。」というお話がありました。今日の内容を一人ひとりがしっかりと振り返って、いざという時に活かせるものにしていこう! 上町中防災フォーラム
本日5・6限を使って、「上町中学校防災フォーラム」を行いました。
昨夏、釜石で大変お世話になった「特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター」から鹿野順一様にお越しいただき、ご自身の被災体験を含めて、東日本大震災の時のお話、防災に関してどんなことが日常生活の中で大切か等を語っていただきました。 |