「失われたものを数えるな　残っているものを最大限に活かせ」

パラリンピック創設者と言われるグッドマン博士の言葉です。私たちの生活の中のいろいろな場面で生かされる意味深い言葉だなあと感じました。

１３日（火）、２・３時間目を利用して。「小・中学校交流かけはし事業」を行いましたが、１年生は４時間目「障がい者スポーツを通して考える多様性」という題で、大阪体育大学の先生の講義を受けました。

今まさに、リオではバラリンピックが行われています。映像もふんだんに取り入れたパワーポイントを使って、わかりやすい講義でした。

４時間目、英語の授業でペアーワークをしていました。なんとか英語を使おうとしていました。

雨の中、小学生が本校まで来てくれました。昨年まで同じ小学校の運動場で一緒に遊んでいた仲間です。久しぶりの再開があったかもしれません。

区役所の担当の方、大阪体育大学、藍野大学の関係の皆様、ありがうございました。

もちろんキーパーも車いすです。ゴールの隅にシュートされると、どうしても・・・