空堀・桃谷ふれ愛まつり(その2)
生徒会のメンバーは本部に入れていただき、スタッフの弁当配りなどでお手伝いをしていました。
空堀・桃谷ふれ愛まつり
10月9日(日)、「空堀・桃谷ふれ愛まつり」が開催され、上中生も34名が参加して、様々な形でお手伝いをし、まつりを大いに盛り上げてくれました。
おでんやジュースの販売、焼きそばやたこ焼きを焼いて販売するなど、食べ物屋さんで頑張る子、フリーマーケットの担当や「ふわふわエアーポリン」で小さい子どもの世話をする子など、各担当でそれぞれが頑張っていました。 大槻能楽堂(その3)
鑑賞後、生徒会長からお礼の言葉を述べ、最後に善竹隆司さんから「今、若い人たちが伝統文化に親しむ傾向がある。これをきっかけにみなさんも気軽に大槻能楽堂に来て、能や狂言に親しんでください。」というお話がありました。
普段なかなか生で見ることのできない狂言を、能舞台で観れたということは子どもたちにとっていい経験になったと思います。文化活動発表会に活かせればいいですね! 大槻能楽堂(その2)
演目は「寝音曲」と「仏師」でした。言葉遣いは昔のままなので細かな言い回しは分からない部分もありましたが、あらすじはみんな理解できたようで、笑いも自然と起こっていました。
大槻能楽堂へ行ってきました!
今日の5・6限目を使って芸術鑑賞を行いました。今年度は伝統芸能の鑑賞ということで、全校生徒で大槻能楽堂へ行き、狂言を鑑賞しました。
最初に生徒代表10名の体験が行われ、狂言の姿勢、感情表現を教えていただきました。能舞台に上がることなど普通はできないので貴重な体験になったと思います。 |