教育目標:希望にもえた豊かな人間性の育成 1.すすんで学び、あすをきりひらく力を。 2.からだをたいせつにし、たくましくきたえる力を。 3.みんなで心をあわせ、ともに高まる力を。 『校訓』勤勉 挑戦 親切
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「平成28年度中学生チャレンジテスト(1、2年生)」について

府教委からリーフレット「『平成28年度中学生チャレンジテスト(1、2年生)』を実施します」が届きました。
今日からの懇談会で1・2年生の保護者の皆さまにお渡しします。
実施日は平成29年1月12日(木)と半年先ですが、ご確認ください。

7月第3週の華道部の作品

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華道部の作品が新しくなりました。
今回は玄関内の職員下足ロッカーの上にあります。本日からの期末懇談でご来校の際には、ぜひご覧ください。

1年生薬物乱用防止教室

本日6限目、1年生薬物乱用防止教室がありました。
住之江区保護司会のみなさまをお招きして、講演会を行いました。
また、住之江区長様、地域のみなさまにもご参加いただきました。

ビデオから始まり、講演、ロールプレイングと盛りだくさんの内容でした。
生徒達も興味深く聞いていました。

保護司の皆さまどうもありがとうございました。
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本日の全校集会

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まずは校長先生のお話から
「明日から懇談が始まります。まずは1学期の振り返りをしてください。自分が頑張れたことはしっかりと認めて自分をほめてください。失敗したことは、なぜ失敗したかを考えてそれを繰り返さないことが大切です。あちこちで頭を打ってジグザグでもいいから前に進んでください。
 そんな失敗のなかでも、友達の行為に腹を立ててトラブルになったという人がいるかもしれません。怒ることは悪いことではなく自然な感情です。でも必要以上に怒ったり無理に抑えると、トラブルになったり、心身にダメージを与えることがあります。
怒りの感情とうまく付き合うことが大切です。これをアンガーマネージメントといいます。
まずはSTEP1.6秒待つことです。感情のピークは6秒です、怒りのピークをやり過ごすことです。
STEP2.自分を怒らせた正体を知ることです。その正体は”べき”という言葉だそうです。自分が信じた”べき”が裏切られたときに人は怒りを感じます。”べき”を知ることで怒る前に自分の怒りを察知できるようになります。
STEP3.”べき”の境界線を広げることです。自分と同じ”べき”と自分と違う”べき”の間に、許してもいい中間ゾーンを作り”べき”の境界線を広げることで怒りは減ります。かっとしやすい人は、試してください。」
というお話でした。

最後に、社会を明るくする運動とバドミントン部の表彰がありました。

男子バスケットボール部府大会

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各競技の大阪府大会が始まっていますが、10日(日)に住之江中学校でバスケットボール男子の部が行われました。
硬さがあったのか、前半に大差をつけられ後半は追い上げましたが、41-66で帝塚山泉ヶ丘中に敗れました。残念!
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