問題を開ける瞬間↑　　　　　　　　　　　　　　　　　
本日の結果は、３５日後に返却される予定です。今回の受検状況、２級１名、準２級７名、３級２２名、４級３５名、５級１５名の合計８０名でした。　　　　　　　　集中して解答してました↓

　教室では、試験開始までの諸注意を聞きながら、緊張した空気が流れていました。各自の申し込んだ階級の試験に挑みます。

１０月２９日(土)
　午前１０時から漢字検定協会が主催する漢字検定試験に本校の生徒８０名が挑戦しました。午前９時３０分の集合時には、校庭の片隅で問題集を見つめる生徒の姿も見られました。集合場所で国語科の先生から説明を受け、３年生の教室に入室しました。

変面と皿回しの様子

１０月２８日(金)
　本日午後、文化の祭典を締めくくる芸術鑑賞会を体育館で行いました。今年度は、古典芸能の順番でしたが、英語落語と中国雑伎団の雑技を鑑賞しました。
　落語では、ダイアン吉日さんによるネイティブスピーカーの生の英語で、日本の生活文化や歴史を「笑いながら学べる」英語落語でした。わかりやすい内容で自然に引き込まれる生徒の様子が印象的でした。生徒のチャレンジも好評でした。
　中国雑技では、柔術、変面、皿回し、高椅子などの雑伎に加え、生徒のチャレンジコーナーもあり、生徒の代表も挑戦しました。柔軟でバランス良い動きは、本当に見事でした。